ダッチオーブン~キャンプ飯に欠かせない必需アイテム~

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11月も半ばごろ、徐々に寒さをまして風が吹くとぶるっと震える季節柄。
それでもお天気がいい日には外に出かけて、思いっきり気分転換したいですよね?
冬のキャンプは寒さこそあれど、空気も澄んでおいしいしなにより、外で食べる熱々のキャンプ飯は最高です!

そらのしたスタイルでも度々登場しているキャンプ飯。
そこで活躍しているアイテム、「ダッチオーブン」について、今回は深堀していきたいと思います!

 

ダッチオーブンてなに?

いやいやそんなもん今更説明されなくても名前ぐらい知ってますけども!?
って思った方もいますと思いますが…
ここはあえて、ダッチオーブンについて改めて一緒に学んでいきませんか?

LODGE LOGIC 12インチキャンプオーブン

上記画像は、そらのしたでレンタルできるダッチオーブンになります。

以下スペック

LODGE :LOGIC 12インチキャンプオーブン

●サイズ:12インチ、(約)内径/直径30cm、深さ/10cm、重さ/8kg
●足つき
●※鋳物の性質上、製品精度として多少の歪みがあり、鍋と蓋が完全に一致(完全密閉)することはありません。

ダッチオーブンを使用しているブログ記事はこちらからどうぞ↓↓

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ダッチオーブンの定義

ダッチオーブン(英語: Dutch oven)は、分厚い金属製の蓋つき鍋のうち、蓋に炭火を載せられるようにしたものの名称である。アメリカ合衆国の西部開拓時代などで使用されていたものが有名であるが、近年ではキャンプなどレジャーでの用途に使われることが多い。

ダッチオーブンと呼ばれるものは本来、蓋に置かれた炭火を利用したオーブンとしても使える点に特徴を持つ。この形状は北アメリカの、いわゆる「西部開拓」の時期には既に存在していたとされる。この点について詳しく解説すると、ダッチオーブンとはその名称の通り、オーブンとしても使用されるものなのであり、その形状はそのような使用法の為に進化してきたものなのである。オーブンとして使用しない鋳鉄製の深鍋であれば、世界各地に存在している。

Wikipediaより

ダッチオーブンという名前

ダッチ(Dutch)とは英語でオランダ人という意味です。

アメリカの西部開拓時代に、オランダ人の商人がヨーロッパで古くから使われていた鋳物製のふた付き鍋を訪問販売したのがきっかけとか。
ヨーロッパでは古くから使われていた鋳物製のふた付き鍋ですが、これをオランダ人がアメリカに持ち込み、改造を加えたため、
ダッチオーブンといわれるようになったそうです。(※諸説あります)

また、Dutch Ovens Chronicled: Their Use in the United States」 という書籍によりますと、

Abraham Darby という英国人がオランダ人から真鍮の鋳物の製法を教えてもらい、英国で砂の型を使ってオランダ人の方法で鉄の鋳物を作る特許を取ったのが名前の由来のようです。少なくとも1710年から300年間ダッチオーブンと呼ばれていた

と書かれています。

ダッチオーブンの歴史で本が一冊販売されているなんて、なかなか深い世界ですね…!!

参考ブログ

調理の特徴

圧力鍋のように蒸気を漏らさないで調理ができるので、ムラなく熱を加えられます。
素材の水分を閉じ込めて旨みをギュッと引き出してくれるので、素材の味を楽しみたい方にピッタリ。
また、蓋の上に炭を置くこともできるので、上から熱を加えることも可能です。
名前の通り、オーブンのようにして使うこともできるので、パンやピザも焼けちゃうのです!

そらのしたでは、無水カレーやアップルパイ、焼き芋、炊き込みご飯等など…
様々なキャンプ飯に挑戦しています!どれもこれも味わい深く、楽しくおいしい思ひ出です_(:3 」∠ )_

LODGE LOGIC 12インチキャンプオーブン

ダッチオーブン

ダッチオーブンの素材

一般的に扱われているものとしては、鉄製のものが多いですが、販売メーカーによって素材も様々です。
素材によって調理方法やバリエーションも変わるので、使用するときはきちんと確認しておきましょう!

鋳鉄製

LODGE LOGIC 12インチキャンプオーブン

『鋳鉄製』のダッチオーブンは他の素材に比べて重く、『蓄熱性』と『保温性』に優れています。
できあがった料理が冷めにくく、キャンプなどでもよく使われるダッチオーブンです。
食材から出る水分を利用した『無水調理』ができるので、旨味が凝縮した料理を作れます。
キャンプのように水の調達が不便な場所での調理に役立つタイプです。

鋳鉄製は、使う前に『シーズニング』という作業が必要になります。
鋳鉄製のダッチオーブンは、出荷時にさび防止用のワックスが塗られているのが通常です。
このワックスを使用前に落として、表面を油でコーティングする必要があります。

時間や手間がかかる作業のため、買ってすぐに使いたいという方や不慣れな方には不向きです。
さらに、さびやすく洗剤が使えないので、使用後のメンテナンスが大変というデメリットがあります。
とはいえ、しっかりメンテナンスすると長持ちし、※『ブラックポット』といわれる黒く光るダッチオーブンに変化します。
ブラックポットを持っていると、キャンプ上級者という印象を与えて周りから一目置かれるかもしれません。
こだわりがある方は、ぜひ自分好みに磨き上げてみてください!

ブラックポット
長年使い込むことによって、光るような漆黒にまで色が変化したダッチオーブンの通称。
その正体は料理⇔ケアを繰り返すことで表面に生まれる酸化鉄のコーティング。
このコーティングこそが目に見えない表面の孔を埋め、油を使わずとも料理が焦げ付かない魔法の調理器具を生み出す。

ステンレス製

ダッチオーブン

参考画像

『ステンレス製』は、使用前のシーズニングや使用後の油になじませる作業が不要で、扱いやすい素材です。
食器用洗剤で洗うだけという簡単なお手入れ方法も魅力的です。

面倒な作業に抵抗がある人やキャンプ初心者の人などに向いています。
キャンプだけではなく、家庭用コンロやIHヒーター、電気プレートなどでも使えるため、キャンプ前に料理の練習をすることも可能です。
また、ステンレスはさびに強く料理を入れたまま保管できるうえ、再加熱もできます。

黒皮鉄板製

ダッチオーブン

参考画像

『黒皮鉄板製』は、洗剤や金タワシで洗っても劣化しにくいという特徴があります。さらに、赤さびが発生しにくいのがメリットです。
しかし『鋳鉄製』と同様に、シーズニングと使用後のメンテナンスが必要なので、ステンレス製と比べると管理に手間がかかります。
他には、1枚の鉄板をプレス成型して作られていることから、衝撃や急な温度変化に強いというメリットもあります。
黒皮鉄板は中華鍋やフライパンでも使われている素材なので、油なじみがよく熱伝導率が高いと好評です。

この他にも様々な素材でできたダッチオーブンがございます。

使用用途にあわせて最適なものを選んでいければ、ダッチオーブンの魅力にはまること間違いなし!

参考ブログ

ダッチオーブンで冬キャンプをあったかくしよう

ダッチオーブン

ダッチオーブンについていろいろと説明してきましたが、いかがでしょうか?
筆者自身、調べながら驚くことが多く、さっそくネット通販やダッチオーブンでのレシピを検索してみたりしております♪

寒いからこそ、楽しめることもたくさんあります。
そのひとつのアイテムとして、ぜひダッチオーブンを使ってみてください!

 

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