【冬キャンプ】冬キャンは断熱性(R値)の高いマットで快適に!!【一枚で足りなりなら重ねればいいじゃない】

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皆さんこんにちは!!

(ホンダシビックRタイプユーロビーナスラインから見た富士山)

先週末、2020年シーズンのビーナスライン走り納めをしてきた・・・

そらのしたAOです(`・ω・´)ゞ

(ビーナスライン美ヶ原高原美術館ホンダシビックタイプRユーロ)

そろそろビーナスラインなどの標高が高い高原道路では、冬期通行規制が始まります。実際ビーナスラインも霧の駅から美術館までの区間において日陰にはが残っていたり凍結区間がありました。今週末スタッドレスタイヤに変えよ・・・

実際に雪を見て冬の訪れを感じました。

と言えば近年冬キャンプの人気が高まっていますよね!!(いつも通りの強引な導入w)

と言うわけで今回は冬キャンプを快適に過ごすための必需品”マット”、冬キャンプに求められる”マットの性能と”選び方について解説したいと思います。

 

それでは行ってみましょう!!

冬キャンプに求められるマットの性能”R値”

キャンプにおけるマットの役割と言うと”地面の凹凸から体を守る”というものがありますが、これが冬キャンプになるともう1つ大切な役割が発生します。

冬キャンプに求められるマットの役割・性能として最も大切なのは断熱性、地面からの冷気から体を守ってくれることになります!!

この断熱性を表す数値がR値と呼ばれるものです。

は、熱の逃げにくさを示す数値(熱抵抗値)で、このが大きいほど熱が逃げにくく、優れた断熱材といえます。(Googleの検索より引用)

以前シュラフ(寝袋)のブログでも書いた通り、冬キャンプでは使用する道具によって安全性が左右されます。

可能な限り危険を排し安全なキャンプを楽しむためにも、しっかりとした性能のマットを選びたいですよね!!

冬キャンプにR値はどれくらい必要?

上の項目にて、冬キャンプにはマットの断熱性が重要であり、断熱性はR値と言うもので表される・・・と書きましたが、具体的に冬キャンプにはR値はどの程度必要なのか紹介します。

初冬

初冬の寒い時期氷点下以上の気温だと必要なR値はおよそ2.5~4.5くらいだと言われています。

氷点下以下

路面も凍結するような氷点下以下の気温だと必要なR値はおよそ5.0以上だと言われています。

※上記の物は目安であり感じ方には個人差があります。

そらのしたでレンタルしているマットの”R値”

冬キャンプに適したマットを紹介するために、まずはそらのしたレンタルしているマットの”R値”を紹介していきます。

※2020年にR値の検査方法が変更になりました。そのため2019年以前の記事等に記載されているR値とは異なるものがあります。今回は各アイテムについて調べてみて、可能な限り2020年以降の新検査方法・新規格による数字を記載するようにしています。

※一部の商品にはR値の記載が無いため紹介出来ません。ご了承ください。

R値 2.5以下

Zシールド R値ー1.5

Zライト ソル R値ー2.0

リッジレスト(レギュラー) R値ー2.1

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R値 2.5~4.5

プロライト プラス(レギュラー) R値ー3.4(2020年以降規格・推定3.2)

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※プロライト プラス(レギュラー)は2020年現在、新しいモデルに切り替わっています。そのため新規格の正確なR値は分かりませんでした。切り替わった新モデルであるプロライト プラス カイエンR値が3.2なので、2020年以降の規格の推定値としてR値3.2と記載しています。あくまで目安として参考にしてください。

この記事の中ではR値3.2として扱います。

プロライト プラス女性用(レギュラー) R値ー4.2(2020年以降規格・推定3.9or4.6)

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※プロライト プラス(レギュラー)は2020年現在、新しいモデルに切り替わっています。切り替わった新モデルであるプロライト プラス(女性用)カイエンR値が3.9なので、2020年以降の規格の推定値としてR値3.9と記載しています。またAmazonの商品ページではR値4.6と記載されていたのでそちらも推定値として記載しておきました。あくまで目安として参考にしてください。

この記事の中ではR値3.9として扱います。

そらのしたにはR値5.0以上のマットが無い・・・

こうして一通り調べてみると、そらのしたには氷点下以下でのキャンプで必要なR値5.0を超えるマットが無いことが分かりました・・・

しかし!”単独”でR値5.0を超えるものはありませんが、まだまだ手はあります!!

次の項目で紹介します。

氷点下の冬キャンプに必要なR値5.0以上を手に入れる方法

上でも書いた通り”単独”でR値5.0を超えるものはありません。しかしこの”単独”と言う部分がカギとなります。

実はマットとマットを重ねることでR値を”足し算することが出来ます!

 

マットマットオーバーレイネットワークを構築!!

マットとマットを重ねてR値をUP!

マットとマットを重ねることで断熱性を高めることが出来ます!!この重ねた状態の断熱性”R値”は、重ねたマットのR値同士の単純な足し算で求めることが出来ます。

例えば、プロライト プラス女性用(レギュラー)( R値・推定3.9)の下にZライト ソル(R値・2.0)を重ねて使ったとすると、その断熱性は・・・

 

R値3.9+R値2.0=R値5.9

となり氷点下以下での冬キャンプに必要なR値5.0以上を得ることが出来ます!

他にも・・・

プロライト プラス(レギュラー)(R値・推定3.2)+Zライト ソル(R値・2.0)で合計R値5.2

プロライト プラス女性用(レギュラー)( R値・推定3.9)+リッジレスト(レギュラー)(R値・2.1)で合計R値6.0

となります。

このように、マット同士の重ね合わせを駆使することで氷点下以下での冬キャンプに対応することが出来ます。

まとめ

1.冬キャンプでは地面からの冷気から体を守ってくれるマットの断熱性(R値)が重要

2.氷点下以下での冬キャンプではR値5.0以上が必要と言われている

3.マットとマットを重ねることで断熱性(R値)を合計して高めることが可能

 

ということを分かっていただけましたか?

快適で安全な冬キャンプの為の道具選びの役に立つことが出来れば幸いです。

それではごきげんよう!!

(夕日に照らされたホンダシビックRタイプユーロビーナスラインから見た富士山)

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