初心者でも大丈夫‼スノーピークのアメニティドームMの設営・撤収を写真付きで詳しく解説!!

秋も日に日に深まりゆく今日この頃、山々の紅葉を楽しみながらのキャンプは最高ですよね!

みなさんこんにちは♪ そらのした Chie です!!

今回は「初心者でもとても簡単に設営できる!」と人気の、
スノーピークアメニティドームM
女性2人で実際に設営&撤収してみた様子をご紹介します!

アメニティードームMの構造は簡単に設計されていて扱いやすく、
初心者の方にオススメのテントとなっています。
さらにフレームやテープが色分けされていることで組み立て時に迷うことなく
作業を進めることができ、とっても分かりやすくなっています。

キャンプを快適に過ごす為にもテントをしっかりと設営することは、大切な仕事です!
これからご紹介する★ポイント★さえチェックしておけば、
初心者でも体力を消耗せず、時短でしっかりと設営できます!!

『説明書を読むのはなんだか苦手…』という方もご安心ください!
写真付きで分かりやすく解説致します‼

目次

スノーピークのアメニティドームMを設営しよう!

【スノーピークアメニティードームMの設営1】設営場所

①設営場所の選び方

まず、テントを設営する場所を選びましょう。
設営場所の選択は非常に重要となりますので注意してください!!

地面が傾いていない平らな場所を選ぶ。
傾いた斜面にテントを張ろうとしてもテントが歪んでしまったり、
居心地も決して良くありません。
日陰を選ぶ。
 天候によりテント内は高温になり、熱中症などの危険があります。
お子様の昼寝の際など、細心の注意を払ってください。

今回は撮影の都合上日向に設営しましたが、テント内は高温になり、
設営中も暑さに負けそうになるので、日向に設営するのは避けましょう。

②スペースの確認

次はテントを建てられるスペースがあるか確認しましょう。
アメニティードームM設営時のサイズが505cm×280cmとなるので、
自分の歩幅などを参考に図って確認してみましょう。
※歩幅の目安は身長×0.45程度と言われています※

この時注意しなければいけないのは、テントサイズだけではなく自在ロープを
張ってペグを打つスペースもあるか忘れずに、確認しましょう。
ロープを張ると前後左右に各50㎝程のスペースが必要となります。

③設営スペースの整地

地面の小石などを除去して整地をしましょう。
地面に凹凸があると、テント内にシートを敷いたりしても
居心地が悪く感じることがあります。
テントを設営した後に小石などを除去するのは困難ですので注意しましょう。

【スノーピークアメニティードームMの設営2】内容物の確認

設営場所が決まったら次はテントの内容物を確認しましょう!!

アメニティードームM付属品一覧

・テント本体×1枚
・フライシート×1枚
・フレーム×4本
・ペグ×18本
・自在ロープ 長・中・短各2本
・キャリーバック・フレームケース・ペグケース各1個
・リペアパイプ×1本
・説明書×1冊

テントには多くの付属品があります。このタイミングでも確認はしますが、
キャンプ予定日の前日などにも付属品がしっかりと揃っているか
確認した方がいいでしょう。
当日になってポールを忘れてテントが立たないなんてことになったらせっかく
楽しみにしていたキャンプが台無しになってしまいます。。。

※スノーピークのアメニティドームMにはハンマーが付属されていないので、
自分で用意するか、現地で手ごろな石などを見つけてペグを打って下さい。

【スノーピークアメニティードームMの設営3】インナーテントを立てる

①インナーテントを広げ向きを決めよう!

いよいよここから実際にテントを建てる工程に移ります。
説明書にも書いてありますが、設営は必ず2人以上で行ってください。


写真のがドアパネルです。
右のが前室と接するドアパネル!
(前後の見分け方は、黒いビルディングテープのある側が前になります。)

基本的に前室は風下に向けます。
風上に向けると風雨が侵入したり、ドアを開けた際に突風が入り破損する場合があります!


★ポイント★
ドアパネルのファスナーを少し開けておこう!

ファスナーを開けておくことで、
立ち上げる際にテント内に空気が入るので
無駄な力が必要ありません♪

②黄色のフレームを伸ばし黄色のスリーブに通す

先端が黄色の2本のフレームを伸ばし、接続部分をしっかりと連結します。
※フレームの連結部分にすき間ができないように、しっかりと差し込んでください。

★ポイント★
フレームをスリーブに通す際は、引っ張らずに押すようにゆっくり送り込みましょう!
引っ張るとフレームの連結が外れたり、緩んでしまい故障の原因になったり、
テントの耐久性が損なわれてしまいます。

③黄色のフレームの先端にピンを差し込む

2人でフレームの両端を持って片方ずつ順番に差し込みます。
スリーブの位置が中央になる様に調整しながらゆっくりと差し込んでください。
一方から強引に押し込むと反対側が大きく湾曲し破損の原因になります。


また、フレームの先端の跳ね返りなどでケガをしない様に、周囲を確認し、
2人で声を掛け合いながら行ってください。

正面から向かって左前のコーナーには、
ピンが2本付いていますが、
奥の方のピンに黄色のフレームを差し込みます。

2本目のフレームに最後のピンを差し込む際に
フレームをしならせると
スッとテントが立ち上がります‼

④緑色のフレームを伸ばし緑色のスリーブに通す

黄色のフレームの前を通します

⑤緑色のフレームの先端にピンを差し込む

黄色のフレームと同様に、2人で声を掛け合って行ってください。

⑥インナーテントに付いているプラスチックフックをフレームに引っ掛ける

黄色のフレームと緑色のフレームの
交点はこんな感じ!

★ポイント★
全てのプラスチックフックをかけたら、
このタイミングでドアパネルのファスナーを全て閉めます!
※ペグを打った後だとドアが閉まらなくなることがあります※

⑦コーナーテープの先端に付いているループにペグを打ち込む


少しずつコンコン打って、最後まで打ち込んでください!
途中で石などの障害物に当たった場合は場所を変えて打ち込んでください。

【スノーピークアメニティードームMの設営4】フライシートを被せる

①フライシートをかぶせ、マジックテープを固定する

フライシートの前室部分を持って、インナーテントの後ろ側からかぶせます。

ファスナーが2カ所ある面が前室です!

フライシートの内側にあるずれ防止のマジックテープを
フレームに巻き付け固定します。(8カ所)

②前室のスリーブにフレームを通しピンを差し込む

インナーテントにある前室ビルディングテープを接続します。

色付けされていないフレームを伸ばし、スリーブに通したら、
先端にピンを差し込みます。

正面から向かって左側の前室フレームとピン

正面から向かって右側の前室フレームとピン
とビルディングテープ

③フライシートとインナーテントを接続する

インナーテントとフライシートの裾にある同じ色のテープごとにバックルを接続します。
全てのバックルを接続した後フライシートの緩みをとる為に、調整テープを引きテンションをかけます。(6カ所)

前室サイドドアコーナー(正面から見て向かって右前)にあるプラスチックフックをリングにかけます。(1か所)

④ペグを打ち込む

フライシートの裾にあるゴムループにペグを打ち込む。(6カ所)

この時、テンションを掛け過ぎるとファスナーに負担がかかり破損する恐れがあるので、注意してください。

ドアパネルの裾は一方のみペグで固定します。

前室ビルディングテープのバックルを外し、まとめてテープポケットに収納します。

フライシートに付いているリングにロープを通し、地面にペグを打ち込む。

前に長いロープ、後ろに短いロープ、真ん中に中くらいの長さのロープを用いる。

ロープをリングに通して、

ロープ先端を輪にしてペグを打ち込む。
(6カ所)

ロープの自在を引きテンションをかける。

引き過ぎるとフライシートに負担がかかり、破損する恐れがあるのでご注意ください。

!!!完成(・∀・)!!!

ペグやフレームが入っていたケースはキャリーバックにまとめておくと
風で飛ばされたりして無くしてしまう心配がなく、片付けの際にも楽です!

~設営の所要時間は約30分でした!!~

スノーピークのアメニティドームMの撤収をしよう!

テントの撤収作業は基本的には、設営時の手順と逆の順番に行っていきます。
設営の逆再生を頭の中でイメージしてから取り掛かりましょう‼

★ポイント★
雨や結露でテントが濡れてしまった場合は、拭くか、風に当てて乾かしてから収納しましょう。濡れたまま保管すると、カビや異臭、生地の色うつり、生地の劣化などの
原因になります。

乾かしてから収納することで撤収作業もスムーズにできます。
その場で乾かすことが出来ない場合は、帰宅直後に広げたり、
そらのしたのテントクリーニングサービスをご利用下さい♪

1.荷物を搬出しテント内を空にする

ゴミや荷物が残っているとインナーテントを畳む時に見つかって、もう一度広げ直して・・・って大変です!テントの中をもう一度チェック(^_^)/~

2.フライシートを外す

地面からペグを抜きます。
(ロープに打ったペグとフライシートの裾のペグ、
計12カ所)
紛失を防ぐ為に、抜いたペグやロープは
一か所にまとめて置きましょう。

裾のバックルの接続を解除し、
フライシートの内側のマジックテープを外す。(8カ所)

前室のフレームからピンを外して
フレームをスリーブから抜く。(1本)

※前室部分のピンを抜く際は、フレームが跳ね上がるので、ケガをしない様にフレームを抑え、2人で声を掛け合いながら抜きましょう‼

スリーブからフレームを外す際は
通す時と同様に、押し出すようにします!
引っ張るとうまく抜けなかったり、
外れた連結部で生地を痛める事があります‼

フレームは中央から端に向かって
折りたたんでください。
端からたたむとフレーム内のゴムに負担をがかかり、伸びや切断の原因になります。
伸びが発生した場合、フレームを抑える力がなくなり、フレーム折れの原因になります。

フライシートをゆっくり引いておろします。

3.インナーテントを解体する

インナーテントの裾のペグを抜きます。(6カ所)

フレームからピンを抜き、
プラスチックフックをフレームから外します。(14カ所)

すべてのフレームからピンを抜いてから、
 プラスチックフックを外してください。

4.フライシートを畳む

キャリーバックにキレイに収納するための畳み方をご紹介いたします‼

フライシートの内側を下にして広げ頂点のミシン目を目印にして
部分を掴んで半分に畳みます。

次に、黄色のテープを合わせるように畳みます。

次に、の角を黄色のテープに
合わせるように畳みます。

次に、緑のテープを黄色のテープに合わせるようにたたみます。

あとは、キャリーバックの幅に合わせて畳み、
天井側からくるくる丸めます。
裾から空気が抜けて丸めやすいです。

最後は裾がピラピラして収まりが悪いので
折り返してしまうとキレイです!!

5.インナーテントを畳む

インナーテントを広げます。

このように頂点を引きあげると
キレイに四角く広げられます!

★ポイント★
この時、ドアパネルのファスナーを少し開けておくと
空気が入りやすくなって頂点を引きあげやすいし、
畳む時に空気が抜けて畳みやすいです!

角と角を合わせて半分にします!

更に半分!

フライシートと同様に
キャリーバックのサイズに合わせる。

ファスナーを開けた方と反対側から
くるくる丸めて、

最後はテープを入れ込んで、
端を折り返して丸めます。

テープがある方から丸めた場合は
最初にテープを入れ込みます。

キレイにすっぽり収まった!!!

6.キャリーバッグにすべて収納する!

フレーム・ロープ・ペグは説明書通りの数があるか確認しましょう‼

収納バッグのファスナーもこんなにスムーズ!

♪撤収作業も二人で協力すればサクッとできました♪

~撤収の所要時間は約15分でした!!~

【アメニティドーム】設営・撤収の諸注意

1.使用の前に

説明書にも記載されていますが、以下の事に注意して設営してください。
*風の吹き抜けるような場所や、雪崩、がけ崩れ、急な出水などの恐れのない
地盤のしっかりとした、水はけの良い場所を選ぶ。
*たき火や花火などのそばで組み立てたり、使用しない。
(火の粉などで生地に穴を空けてしまう場合がある為)
*長時間日光にさらされた場合、退色や生地劣化などの強度低下を起こすので、
常設用として使用しない。

2.使用前の準備

説明書にも記載されていますが、
新品のテントを使用する時は、事前に必ず試し張りを行ってください。

また、フライシートのベンチレーター部やファスナー部分、ボトムシートの一部は、
シームテープが施されていない部分があります。
通常の雨などは心配ありませんが、長時間の雨や横なぐりの雨、
地面に雨水が溜まっているような状態では、縫い目から雨水が侵入することがありますので、
必要に応じて縫い目に市販のシームシーリング剤(目止め液)を塗布してください。

3.保管方法

*高温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。
*生地表面の汚れを落としてから収納してください。
*ファスナーに泥や砂、ホコリなどが付着したまま保管・使用すると摩耗し破損の原因になる ので、ブラシなどを使い常に清潔にしてください。
*フレームの表面の汚れを落とし、十分に乾燥させて保管してください。
濡れたまま保管すると、腐食し強度が低下します。
*小さな生地の破損は市販のリペアテープで補修できます。
気づいた時に補修し次回のキャンプに備えましょう。

☆アメニティードームM設営・撤収まとめ☆

初心者~上級者まで、幅広い層に人気のスノーピークアメニティドームM
いかがでしたでしょうか??
今回の私たちの解説が、皆様のキャンプの手助けになれば幸いです‼

皆様も設営・撤収をスマートにこなして、
大自然のなかでキャンプを楽しんでください♪

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