【夜キャンプ】Coleman2500ノーススターLPガスランタンの魅力と使い方(マントルの設置方法など)を解説!!

こんにちは!そらのしたAOです。

11月・・・暦の上ではまだ秋ですが、冬の気配がしてきましたね!夕方ちょっと日が傾いてきたなぁ、なんて思っているとアッという間に日が暮れてしまいます。

暗くなると”明かり”が必要ですよね!それが屋外で行うキャンプであればなおの事必要です!!

キャンプでの明かりと言えばランタンですが、ランタンには電池式、ガソリン式、ガス式と色々な種類があります。

非日常を味わえるせっかくのキャンプ!普段の電気の明かりとは違う明かりで味わいたい!・・・だけれども燃料を燃やして灯すランタンは何だか難しそうで怖い・・・
そんなワガママな貴方にオススメのアイテムがこちら!!

 2500ノーススターLPガスランタン!!

なぜこの2500ノーススターLPガスランタンがオススメなのか。

一般的なガスランタンの特徴と共に説明します。

□ガスランタンの特徴まとめ

【ガスランタンの特徴①】実用的かつ情緒的な明るさ

一般的にガスランタンの明るさは、電池式に大きく勝りガソリン式にやや劣ると言われています。しかし大型のガスランタンであれば十分にメインランタンとしての役割を果たせます!

例えば2500ノーススターLPガスランタンは約1543lm(ルーメン)という明るさを誇ります!

1ルーメンは1本のろうそくを1メートル先に置いた時の手元の明るさです。つまり1543ルーメンというのは、1543本のろうそくを1メートル先に置いた時の手元の明るさです!

・・・と言っても1543本のろうそくなんて想像も出来ないですよね。もっと身近なもので例えたいと思います。

一般的なハロゲン式の自動車のヘッドライトで1000~1500ルーメンと言われています。つまり2500ノーススターLPガスランタンは自動車のヘッドライトに匹敵・・・いや、ものによっては凌駕するほどの明るさを誇るというわけです!!

スミマセン。あまりに凄すぎて興奮が文章にあふれてしまいました(照)

(ルーメンについては、ヘッドランプについて解説するブログにも簡単な説明があります。もし機会があれば読んで頂けると嬉しいです!)

さらにただ明るいだけじゃないんです。その明かりにもがあるんです。

ガスランタンは布のようなマントルというものの中にガスを溜めて、マントルに火をつけ燃焼・発熱させることで発光させています。

燃料を燃やすことで灯る明かりは、独特の柔らかさを持ち非常に情緒的です。

また燃焼音を伴う明かりというのも、電池式ランタンや普段の電灯にはない味わいですね♪

【ガスランタンの特徴②】扱いの手軽さ

ガスランタンはガソリンランタンと比べると点灯までの燃料準備の作業手順が少なく、圧倒的に手軽に扱えます。

ガソリンランタンでは、ホワイトガソリンや灯油を燃料タンクに注いだ後、タンクの中に空気を送るポンピングという作業をしなければなりません。

しかしガスランタンは、ガスカートリッジをランタン本体に取り付けるだけで燃料の準備は完了します。

またガスランタンは使用後のメンテナンスも、煤や油汚れのふき取りや虫の除去など日常的なお掃除程度で済むのも、非常にありがたいポイントですね!!

【ガスランタンの特徴③】ガスカートリッジ(缶)の扱いやすさと汎用性

ガスランタンは燃料として、ガスカートリッジを使います。

ガソリンランタンの場合は、燃料としてホワイトガソリンや灯油が使われます。これらは引火性が高く危険なため、持ち運びや使用・保管する時はしっかりとした容器を準備し入れる等非常に注意が必要です。さらに使用後ランタン本体に燃料が残っていた場合は、ランタンから燃料を抜き取る必要があります。

しかしガスカートリッジは、元々が密閉された缶になっているためガソリン等よりは気楽に持ち運びや使用・保管が出来ますし、使用後もガスカートリッジをランタン本体から取り外すだけでOKです。

燃料の取扱いは一歩間違えると非常に危険ですので、そこの難易度が下がるのはとてもありがたいことですよね!

またガスカートリッジは同じメーカーのものであれば、バーナーやヒーター等ほかのアウトドアアイテムにも使うことが出来ます。

つまりガスを使うアイテムを同じメーカーで統一することが出来れば、ガスカートリッジも一種類に統一することが出来ます。

そうすれば事前に準備する際も一種類のガスカートリッジを必要な数購入すれば良いので、購入の際の手間もグッと減ります。また複数の種類のガスカートリッジを準備する場合は買い間違いや漏れの可能性もありますが、一種類ならその心配も要りません。

後ほど2500ノーススターLPガスランタンと燃料を共有出来るアイテムの一部を紹介していきますので、是非ともご覧ください♪

使用時だけでなく、使用前の準備や使用後のメンテナンスも手軽で、頼もしくて味わい深い明りが手に入るガスランタンの特徴、分かってもらえましたか?

次は良いところだけでなく、デメリットも紹介していきます。

□ガスランタンのデメリット

【ガスランタンのデメリット①】寒さに弱い

通常の液化ブタンガス入りのガスカートリッジは、寒さに弱く寒冷地や冬場は火力が安定しません。

しかし寒さに強い液化プロパンガス入りのガスカートリッジを使えば寒い環境でも火力が安定します!このガスカートリッジも後ほど紹介しますね♪

【ガスランタンのデメリット②】燃焼時間が短い

一般的にガスランタンはガソリンランタンと比べて燃焼時間が短いと言われています。

さらにガスランタンに使われているガスカートリッジは、ガソリンランタンに使われているホワイトガソリンよりも値段がお高いためランニングコストも高くなってしまいます。

【ガスランタンのデメリット③】本体が非常に熱くなる

ガソリンランタンも同様ですが、燃料を使い燃焼させているため本体がとっても熱くなります!!使用中のランタンにうっかり触らないように注意が必要です。特に小さなお子さんがいらっしゃる方は気を付けてください。

ご覧のようにガスランタンは基本的に本体の下にガスカートリッジを装着して使用します。

(写真は2500ノーススターLPガスランタンです。)

この際ランタンによっては本体のサイズに対しガスカートリッジが細く、下に置いたとき不安定になる場合があります。倒れると大変危険なため、もしもテーブル等に置いて使う場合は、十分にご注意下さい。

また上記の通りガスランタンは、ガスを燃焼させているためテント内での使用も出来ません。必ず屋外でご使用ください。

ここまでガスランタンのメリットとデメリットをご紹介してきました。

次は2500ノーススターLPガスランタンの実際の使用手順を紹介していきます。

□2500ノーススターLPガスランタンの使い方

ランタンの底にガスカートリッジをセットします。

②ベンチレーターナットを外します。ベンチレーター グローブガード ガラスグローブを真上にひき抜くように外します。

グローブはガラスで出来ているため落とさないように注意してください。

③マントルをセットします。

まずは使用するランタンにあったマントルを準備します。

2500ノーススターLPガスランタンはColemanの95型マントルを使います。

④バナーチューブとマントルサポートの凹の部分にワイヤーで 固定します。

ワイヤーがイグニッション部分に触れないようにして下さい。またマントルが破れたり穴が開いたりしないように気を付けてください。

固定用のワイヤーやヒモはマントルに備え付けられています。

⑤マントルを空焼きします。

ランタンに装着されたマントルを下から全体的にライターやチャッカマンで炙ります。

注意:この時ライター等でマントルに触れてしまうと、マントルに穴が開いてしまう可能性があります。またこの作業はチャッカマンの方がやりやすくオススメですよ♪

ある程度炙ると勝手に燃え広がり、火が消えると灰状になったマントルが残ります。これで空焼きが完了します。

注意:空焼きが終わったマントルは非常に脆くなっています。触ったり強い衝撃を加えたりすると壊れてしまうので気を付けてください。

豆知識・ガスランタンが光る仕組み

唐突に始まった最初で最後の豆知識コーナー!!

ガスランタンが光る秘密はこのマントルと空焼きにあります!

基本的に綿素材で出来ているマントルですが、マントルには”硝酸トリウム”と”硝酸セリウム”が含まれています。
この硝酸トリウムと硝酸セリウムの混合物は、酸化させて火をつけると白く発光する性質があります。ガスランタンはこの性質を利用して光っています。
そして酸化された硝酸トリウムと硝酸セリウムの混合物を作り出し、マントルの発光準備を整える為の作業が空焼きです。
つまり空焼きによって、硝酸トリウムと硝酸セリウムを酸化させることが出来、発光に不必要な綿糸を燃やして取り除いて、発光に必要な酸化された硝酸トリウムと硝酸セリウムの混合物だけが残るというわけです。

⑥ベンチレーター グローブガード ガラスグローブを取り付 け、ベンチレーターナットを付けます。

大事なことなのでもう一度書きますが、空焼きをしたマントルは非常に脆くなっているため慎重に取り付けてください。

⑦ダイヤルを捻ってガスを出し、点火スイッチを押して点火し ます。

点火する際、「ボンっ!」っと爆発のような音がするので気を付けてください。

↑↑とても味わい深く情緒的な明かり♪

この明かりならキャンプの夜を、素敵に彩ってくれそうですよね☆

次に2500ノーススターLPガスランタンをカスタムできるアクセサリとガスカートリッジを共用できるアイテムを紹介していきます!

□2500ノーススターLPガスランタンのアクセサリ

【アクセサリ①】ガスランタンの弱点を解消コールマン 純正イソブタンガス燃料 Tタイプ 470g

(Amazonより画像を引用)

プロパンガスの比率を高めることで、ガスランタンが苦手とする寒冷地でも安定した高火力を得られます!

【アクセサリ②】間接照明へ超変身ベンチレーターリフレクター

(Colemanより画像を引用)
コールマン ベンチレーターリフレクター 170-7096
(Amazonより画像を引用)
光が下方に集中して、手元を明るく照らします!

□2500ノーススターLPガスランタンとガスを共用できるアイテム

【アイテム①】料理の要パワーハウス LPツーバーナー

(Amazonより画像を引用)
コンパクトに折りたため、持ち運びやすいハイパワーのバーナー!
バーナーの火口が二つなのも、ポイント高いです!!

【アイテム②】寒い夜のお供クイックヒーター

コールマン クイックヒーター 170-8054 【日本正規品】
(Amazonより画像を引用)
寒い屋外で助かる小型ヒーターです。
これさえあれば、冬の夜も楽しめそう☆
まだまだ2500ノーススターLPガスランタンと一緒に使えそうなアイテムはありますが、気になったものをご紹介させて頂きました!!
それでは最後に2500ノーススターLPガスランタンまとめをして終わろうと思います。

□2500ノーススターLPガスランタンまとめ

商品スペック

・サイズ   :約直径145×高さ260mm
・重量  :約1.3kg
・明るさ :約1543lm(ハロゲン式のヘッドライトに匹敵)
・燃焼時間:約4~8時間(470g)
燃料式のランタンは電池式のLEDランタンと比べて、点灯の手間は確かにかかりますが、燃料を燃やすことで得られる独特の明りは何ものにも代えられない魅力があります!
2500ノーススターLPガスランタンはその魅力を比較的簡単にしっかり味わうことが出来ます。
人によって好みはありますが、やはり僕は燃料式のランタン特有の燃焼音を伴う情緒的な明りに惹かれてしまいます♪
皆さんも2500ノーススターLPガスランタンで素敵なキャンプを過ごしてみてはいかがでしょうか♪
ご覧いただき有難うございました(^^)/ごきげんよう☆


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