富士登山のスパッツ(ゲイター)について

スパッツ

スパッツ(イスカ)

日本を象徴する山として認知されている富士山は、登山においても目標とされる山です。しかし登山をする場合には軽い装備で上るのですが、その後は当然下ります。
その下るときにもそのときにあった最低限の装備は必要であり、その中でもスパッツ(ゲイター)はとても重要な役割を担うため用意しておく必要があります。

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スパッツ(ゲイター)の選び方

スパッツには主に3つのパターンに分かれており、基本的なものとして女性がはくような脛部分までの高さのショートタイプと、ひざまでの長さまであるロングタイプに分かれます。富士登山をする場合には長い登山の歴史によって、初心者から玄人まで幅広くルートが確立されていますが、その中で初心者が選んでおく必要にあるスパッツはショートタイプです。
元々スパッツは雪道を歩く際に靴の中に雪が入るのを防ぐ役割があります。それが派生して今では様々なものに応用されております。

スパッツ(ゲイター)の役割について

スパッツの役割はショートであってもロングであっても基本は靴の中への雪の侵入を防ぐものですが、それ以上にあるのが下山時の砂よけおよび雨よけです。富士山は地上から見ると綺麗な山に見えますが実際に登ってみると様々な大きさの石が所々にあり、本来富士山は火山の山なので冷えて固まった段階で丸いものから尖ったものに石が形成され、粒の大きさも様々な大きさが存在します。
そして富士山は標高が高いことで天候が崩れやすく季節によっては雨や雪が降ってしまい、火山で出来た小石は水を吸収して泥状態になるので、一度入り込むとまとわりついて重くなってしまいます。そこで下山時にスパッツをはくことによって靴の中に砂が入り込むことを防ぐと共に、雨が降ったときには体温が下がるのと水を含んだ土が入り込むのを防ぎます。

富士登山で雨のスパッツ(ゲイター)の履き方

富士登山の中で最も注意しなければならないことは天候が崩れて雨が降ることであり、それは標高が高い山は夏であっても氷点下に近い気温のため、雨が降って足が濡れると血行が悪くなってしまい歩けなくなる危険性があります。そこで上るときに標高が高い場所が晴れているように見えても、実際に下るときには天候が崩れるということを念頭に置いておきます。
そこで必ず雨が降るという年頭を置いた上で、用意したスパッツを雨が降っているときに履く方法を知っておく必要があります。雪や砂利の侵入を防ぐ際には、パンツの裾をスパッツの中に入れて履きます。しかしながら雨の場合、この履き方では、パンツから流れ落ちる雨つぶがスパッツの中には入り、しいては靴の中に侵入してしまいます。こういったことを防ぐために、雨の際にはパンツの裾を外側に出してスパッツが上に来るように履くと靴の中の濡れを防いでくれます。

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