【富士山で会える!?】動物特集~ニホンカモシカ編~

登山・山登りあなたの知らない富士山登山

みなさんこんにちは(✿╹◡╹)ノ

富士登山の醍醐味といえばズバリ”山でしか見ることのできない動物たちに出会うこと”ですよね!← ( ‘ω’ )ン?

今回は、そんな富士山での楽しみ方の一つ『山で出会える動物たち』を紹介していきます!

「大きい?小さい?」、「富士山のどのへんにいるの?」、「何食べてるの?」などなど・・・
動物マニア(最近名乗り始めた)の私がいろいろご紹介しますよぉ٩(•౪• ٩)

第1回目はニホンカモシカです。(*´艸`*)シカー

子供に人気の動物といえばゾウ・キリン・ニホンカモシカですよね!(*∩ω∩)

ニホンカモシカって??

Q:そもそも、ニホンカモシカってダレ?(*´﹃`*)

A:こちらの方です↓↓

ニホンカモシカ

ニホンカモシカは、哺乳綱偶蹄目(所説あり)ウシ科カモシカ属の偶蹄種です。
つまり、脊椎動物で4足歩行で蹄(ひづめ)がついてるタイプの生き物なんですねぇ(・ε・`)<ヘェ~
その名の通り、日本だけに生息する固有種です。(✿´ ꒳ ` )ニホンゲンテイ
そらのしたのある山梨県では、県獣に定められています。

学名は英語でCapricornis crispus!!  カプリコーニス!⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾≡₍₍◞( •௰• )◟₎₎クリスプス!

体長は雌雄による差はなく平均約105~112㎝ほど、体重は平均約30~45㎏くらいだそうです。(ニホンジカより少し小さめかな?)
反芻するタイプの草食動物で、食料は主に葉や樹皮、木の実を食べます。ササの葉なんかも食べるんですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
寿命は平均15年程度、長くて20年近く生きた個体も確認されているようです。
動物園などの飼育下では最長で30年近く生きた記録があります。

体色はニホンジカとまったく異なり、写真のような白色~灰色(または灰褐色)が特徴です。
※生息域によって若干の違いがあります。

鹿のイメージといえば、枝分かれした角ですがニホンカモシカには円錐形の短い角が生えます。
角長も平均で約20㎝未満くらいの小さい角です。めっちゃカワイイですよね( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)♪⁺
ちなみにこの角はメスにもあります。

かわいい角がこちら↓

ニホンジカと異なって頭後方へ伸びる角

このニホンカモシカの角は永久角と言って、一生生え変わることがありません。

“シカ”というと、グループで行動するように思いがちですがニホンカモシカは天敵から素早く身を隠すために単独での行動を好みます。

どんなに可愛くてもニホンカモシカは、国の特別天然記念物なのでお持ち帰りはOUTですよ(*>_<*)ノアウアウ

どこに生息しているの?

ニホンカモシカは、主に低山地(標高700m~1600mくらい)から亜高山帯(標高1600m~2500mくらい)、好物の葉が生えている落葉広葉樹林や混交林などに生息しています。(本州・九州・四国地方の山岳に生息しているようです)
以前は”高山に生息する”と考えられていたましたが、生息数の増加などに伴って低地にも出没するようになっています。
富士山だと5合目付近なら出会えるチャンスが高いかもしれません。
また、ニホンカモシカは崖地を好むため傾斜の緩い場所で出会うのは少し難しいかもしれません。
人間なら登れないような岩場や急斜面も「え?そこ登れるの!?」っていうくらいの勢いでスイスイ登れちゃいます。
そんな健脚なニホンカモシカ、「カモシカのような脚」と言われますが、ニホンカモシカの脚って結構ガッチリしてますよ(ㆁᴗㆁ✿)

好奇心旺盛な種族なので、もしかしたら自分から人間の前に姿を見せてくれるかもしれません。

富士山以外にも近隣の山岳地だと、南アルプスや奥秩父、三ッ峠などにも生息しています。

ニホンカモシカは、比較的温厚な性格なので人を襲うことはありませんが、怖さの余り・・・ということもあるのでもし、見かけても無理に近寄ったりせずそっと見守ってあげて下さい。

ニホンカモシカのあれやこれ~まとめ~

PCかスマホで「かもしか」と打って変換してみて下さい。カモシカは漢字で書くと羚羊(れいよう)と書きます。
「ニホンカモシカってレイヨウなんだ!」となってしまいがちですがカモシカはレイヨウに含まれていません。含まれていません。(大事なことなので2回言いました)
※レイヨウ:インパラやヌーなどのウシ科に分類されるほとんどの生物

ニホンカモシカは、ニホンジカの生息域の拡大などが起因して少しずつ分布が減ってしまっているようです。山梨県の一部地域でも生息域が減少してしまってるようです。
そのため、ニホンカモシカの生息域や生息環境などを守るために「カモシカ保護マニュアル」が文化庁が制定しています。

ニホンカモシカは、その顔の特徴や体色などから地方によっては妖怪の牛鬼と呼ばれていたそうです。
こんなに可愛いのに失礼な(ʘ言ʘ╬)

牛鬼-佐脇嵩之「百怪図巻」より

語り尽くしてすこし満足してきました(ΦωΦ)フフフ、シャベッタナ
さて、次は富士登山で出会える”鳥”を紹介したいと思います。

どんな鳥なのか・・・お楽しみに(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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