やっぱ初めての富士登山なら、吉田口からでしょ!

~人々はなぜ、吉田口登山道へと集うのでしょうか?~

富士山頂へのアプローチである登山道は、主なものが4本です。4つのルートということですが、確認のため、それぞれの特徴とスタート地点である5合目の標高を記します。

①吉田口ルート

…登山者が最も多く混雑するが、山小屋や救護所が充実している。2304m

②須走口ルート

…6合目までは樹林を歩くので快適。8号目で吉田・河口ルートと合流。1970m

③御殿場口ルート

…頂上までの標高差が最もあり、ハードな登頂ために比較的空いている。1440m

④富士宮口ルート

…山頂へは最短距離だが、砂礫の急斜面あり。唯一太平洋を見下ろす。2380m

5合目の標高がこれだけ違うということは、当然、登り下りに要する時間も大幅に違います。そも、『合目』というものに定まった距離や高さがあるわけではないので、初心者は困惑してしまいます。まあ、『合目』は昔の「強力さん」などの山のプロがお客さんを案内するときに「比較的楽で安全に登らせるために、休憩などの目安とした」といったところ。

さて本題です。

現代の人々はなぜ、吉田口登山道へと集うのか?

たしかに富士山頂を目指す人々の60%以上は吉田口登山道を選びます。東京からのアクセスが便利で、5合目へと続く富士スバルラインも唯一ドライブに適していると言えるほどです。マイカーだけでなく、鉄道や高速バスの利便性も高いのです。また、5合目からの登山道には山小屋や救護所が一番多く、トイレの心配も少なく、怪我や病気への対応もスムースです。

初心者の一番の味方とも言える登山ルートでしょう。

もちろんシーズン中の週末なら、初詣並みの富士山詣での大行列も満喫できます。

加えて、山梨県の「5合目管理センター」の存在が大きくものを言っています。シーズン中は、ガイド、警察、消防、通訳、医療班など、富士山のスペシャリストが多数常駐しています。富士山一きれいなトイレに休憩所(共に無料)、さらにカウンターでは登頂へのアドバイスはもちろん、周辺の無料ガイドまで受け付けています。近年はこのサービスを活用する外国人が急増し、利用者数でも遠慮がちな日本人に並ぶ勢いです。

楽しい登山を成功させるための三大条件は「知識・技術・運」です。運だのみの初心者が激増する中、せめて最低限の知識と技術は、そらのした吉田店でのレンタル受け取り時と、この山梨県の「5合目管理センター」で得ておきましょう。

そらのした富士登山の特徴はこちら

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