なるべく快適でいるための、富士登山夜間マニュアル①!【富士登山のプラン】

~知っていれば、選択の可能性が広がります~  

富士山の夜間登山には大きく分けて2つのパターンがあります。

①いわゆる0泊2日の「弾丸登山」と呼ばれるもので、たとえば、

 1、午前中に日本各地を出発、夕方から夜にかけて富士山五合目に到着

 2、夜10時前後から深夜にかけて7合目から8合目の山小屋まで登り、仮眠

   ※仮眠せずに一気に登る場合もあります

 3、深夜に山小屋を出発して、早朝の富士山頂でのご来光を目指す

   ※体力派は「お鉢めぐり」と呼ばれる山頂一周へ

 4、下山して、日本各地への帰路につく

現在この夜間の弾丸登山は非常に評判の悪いものとなっていますね。

具体的な理由としては富士山登山での登山者からの救護要請(吉田口登山道に開設される救護所、山小屋、6合目の安全管理センター、5合目の山梨県管理事務所などに寄せられる)の多くが夜間の弾丸登山者からのものだからそうです。はたして山梨県などの努力の結果、2013年度の夜間の弾丸登山者数は30%も減少したと発表されました。

2014年以降もこの流れは確実に大きくなります。山梨県も無謀な「夜間の弾丸登山者」の減少によって、高山病などの被害者が確実に減少すると自信を持って予測しています。

でも、ですね、

《そらのした》としては、全面的には賛成しかねるのです。

まず「弾丸登山」と「夜間登山」は切り離して考えるべきであり、切り離して夜間の登山を活用すべきだと考えるからです。過密状態の富士山登山にあって、夜間登山は貴重な選択肢です。「現状の富士山登山を容認するなら」という条件付きですが、登山者を24時間という限られた時間内に効率的に分散させるためには、様々なパターンの富士山登山を併設すべきと考えます。富士山への負担も軽減されます。

あえて言います。「夜間の弾丸登山」も全面的には否定しません。

富士山登山を成功させる要因のひとつは、「高地にいる時間を短くする」ということです。3000メートルを超えれば気圧も酸素量は平地の3分の2ほどです。

「高地にいる時間を短くする」という観点から考えれば「夜間の弾丸登山」もまた良しということになります。そこで思い出してください、

富士山の夜間登山には大きく分けて2つのパターンがあると言いましたが、

そらのした お勧めの夜間登山マニュアルはパターン②なのです。

詳しくは次回をお楽しみ! なんと、ドラマ形式なのですぞ!!

そらのした富士登山の特徴はこちら

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