テントの選び方【初心者キャンパーだけど、どんなテントを選べばいいの?】

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テントってたくさんあるけど、この前山の専門店に行ったら小さいテントで5万円とかしてびっくりしちゃった!

ホームセンターでテントが1万円程度で売っていたりするのにそういうものと何が違うのかしら?

そらのしたレンタルスタッフのコボです!
今日は「テントの選び方」について、お客様からよくいただく質問にお答えしちゃいます!
[そらのしたはテントのレンタルがたくさんあるけど・・・どのテントを選べばいいの?]そんな声にお答えします。

★テントの種類【使用用途別テントの選び方】

テントは使用用途によって、大きく分けて3種類に分けられます。
「山岳テント」・「キャンプテント」・「ツーリングテント」です。

1.山岳テントの用途

山岳テントは、「軽く、コンパクトに」を重視したテントで、主に登山に使われます。
したがって、キャンプテントと比べて、多少居住性は犠牲になっている部分があります。
同じ人数用でも、小さめに作られていますし、高さも低くなっています。
しかし、とても軽くて小さく収納できるため、登山やハイキングなどで、担いで移動する場合や、電車やバスなどの公共交通機関を利用して移動しなければならない場合は、とても便利です。
人が多く、歩いてかなりの距離を移動する音楽フェス・ロックフェスでのレンタルも多いテントです。
4人用のテントでも、収納時は2~3kg、15cm×30cm程度です。最近ではLight&Fastのトレンドが強い為、より軽量化が強化され、1人用、2人用の山岳テントだと1kgを切る重量になっています。
また、建て方もとても簡単・スピーディで、数十秒!~数分あれば簡単に建てることができます。
そらのしたの山岳レンタルテントでは、ステラリッジテント、エアライズ、アクセス、ハバハバなどがあります。

山岳テントについてはさらに詳しく下記に記載しています。

登山テント(山岳テント)の選び方
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山岳テント

テント 山岳テント レンタル一覧|アウトドアギアレンタルそらのした
富士山登山・登山用品・キャンプ用品レンタルなら「そらのした」アイテム一覧「テント」

2.キャンプテントの用途

キャンプテントは、「広く、快適に」を重視したテントで、主にオートキャンプ場やテントサイトまで車で行ける場所で使われます。
したがって、山岳テントと比べて、携帯性や重量は犠牲になっています。
同じ人数用でも、広めに作られており、天井も高く、ポールと呼ぶ骨組みも丈夫に作られています。
しかし、4~6名用テントで収納時10~13kg程度、30cm×70cmくらいになりますので、持って長距離を運ぶのは不可能です。
建て方は、山岳テントに比べると若干複雑ですが、今のテントは、初心者でも簡単に建てられるように設計されていて、初めての方でも10分~20分程度で建てられます。ただし近年のグランピングブームにより、大型テントも増えてきているので、初心者はいきなり大型・複雑なテントを選ばずエントリー向けのテントを選ぶようにしましょう。
そらのしたのレンタルキャンプテントでは、アメニティドーム、マックスワイドドーム360、タフワイドドーム300EX、BCクロスドーム、ラウンドスクリーン2ルームハウス、モノポールテントのピルツなどをご用意しています。

キャンプテントに関してはより詳しく下記で解説しているので参照ください。

【初心者におすすめ】キャンプテントの選び方と種類
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キャンプテント

テント キャンプテント レンタル一覧|アウトドアギアレンタルそらのした
富士山登山・登山用品・キャンプ用品レンタルなら「そらのした」アイテム一覧「テント」

3.ツーリングテントの用途

「山岳テント」「キャンプテント」の中間のような特性を持ったテントが「ツーリングテント」です。
携帯性もある程度保ちつつ、キャンプテントのような快適さ・丈夫さを兼ね備えています。
山岳テントほどではないにしても軽量さと広さのバランスがいい為、キャンプ地まで車で乗り入れられないようなフェスキャンプで使われることも多いです。
2~3名用で収納時5kg前後、20cm×30cm程度の大きさになります。
そらのしたのレンタルツーリングテントでは、クロノスドーム、ツーリングドーム/LX、コンパクトツーリングテント/LXがあります。

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ツーリングテント

テント ツーリングテント レンタル一覧|アウトドアギアレンタルそらのした
富士山登山・登山用品・キャンプ用品レンタルなら「そらのした」アイテム一覧「テント」

★人数と大きさ【大きさ・広さ別テントの選び方】

テントを選ぶ際に【何人用のテント】と表示されていることがありますね。実はその対応人数の定義はテントの種類によって変わってきます。

1.山岳テントの広さ

そらのしたレンタル山岳テントの人気商品「ステラリッジテント4型」(4人用)の場合、200cm×230cmなので、4名で寝る場合、1名=50cmの幅に寝ます。山岳テントの場合は本当に寝るだけのスペースで考えられていることが多く、キャンプ目的でテントの適用人数と同じ人数で利用すると狭い思いをするかもしれません。登山の場合は快適さよりも重さや持ち運ぶことを優先されるのでテントの適用人数=使用人数で良いと思います。

2.キャンプテントの広さ

キャンプテントの場合は山岳テントに比べて広めに作られていることが多いですが、場合によっては許容人数ギリギリを選ぶと、ほぼ山岳テントと同じ幅で寝る感じになることがあります。
例えばそらのしたレンタルテントの人気商品「タフワイドドーム300EX」(4~6人用)の場合、300cm×300cmなので、4名で使うと1名=75cmなのでゆとりがありますが、6名で使うと50cmなので、幅は山岳テントと同じとなります。
大人だけのキャンプなら、許容人数ギリギリよりも、ちょっと大きめを選ぶと快適なスペースが取れ、テントの中で遊ぶ時も広々と使えます。体の小さいお子様がいるキャンプの場合は、許容人数でちょうど良いと思います。

3.ツーリングテントの広さ

ツーリングテントはキャンプテントと大体同じつくりでできていますが、あまり大型のテントはありません。
そらのしたレンタルツーリングテントの人気商品、2~3人用の「ツーリングドーム/LX」の場合、210×180cmですので、2名ならラクラク、3名だとちょっと狭い感じです。

★値段【価格別テントの選び方】

それぞれのテントについての価格帯とその理由を説明していきます。

1.山岳テントの価格

2~3人用サイズで5万円程度が主流です。軽量かつコンパクトさを重視しているため、テントに使用される生地も軽くて高強度の生地が使われていたり、ポールにしても軽量&高強度材料が使われます。もちろん高いものもあって2~3人用サイズでもカーボン製ポールを使用していて、冬季の山での強風にも耐えられるテントだと10万円するものもあります。

2.キャンプテントの価格

山岳テントに比べると、ポール材質や生地に対して軽量化が求められないため、その分安価にしやすい面があり、テントの広さ・大きさの割に価格がリーズナブルになり易いです。例えばエントリー向けテントであればコールマンやスノーピークと言った有名メーカーの3~4人用のテントで3~4万円で購入することができます。

ただし、キャンプは趣味嗜好が強いので、凝った作りのテントも今は沢山作られていて、広さも大型化しています。広いリビングを併設した2ルームタイプのテントだと4~5人用で10~15万円といった価格帯のテントもあり、テントにどこまでこだわるかといった点で価格帯が異なってきます。

3.ツーリングテントの価格

どちらかと言えばキャンプテントの材料を使って1~2人用に作った形になっているので、キャンプテントを少し安くしたような価格帯になっています。エントリーモデルだと1~2人用で2~3万円で購入することができます。山岳テントほど軽量&コンパクト性が求めらていない分、使う材料の選択肢が増やせるので、リーズナブルな価格でも販売されています。

テントの選び方まとめ

今回はテントを山岳テント・キャンプテント・ツーリングテントの3区分にて大きさ等の違いを解説しました。テントの対応人数というのは明確な規格がなく、それぞれ用途に合わせてメーカー側がおよそ参考となる人数を表示しているだけですので、今回解説した大きさのポイントを踏まえて最適なテントの選定をしてみてください。

今日の「How To そらのした」は以上です!
また次回をお楽しみに!

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