富士登山アンケートQ３：登山・下山中に辛くなったとき、どうやって乗り越えましたか？

無心

・先を考えないこと。
・ツアーだったのでとにかく行かなければ…という思いで。
・無心（笑）ひたすら無心で歩きました（笑）
・ガイドさんの真後ろについてとにかく登りました。
・そんなに辛く感じなかった。

特に無し

・途中下山だったので、消化不良。
・7合目でUターンしたため、あまり辛くなかった。
・とくに辛い場面もありませんでした。高山病になりそうな時はとにかく呼吸を意識したせいか、悪化もしませんでした。
・登山中は疲れますがあまりキツいとは思いませんでした。それより下りは歩いても歩いても折り返しの道が果てしなく続く変化のない下山道に疲れがどっと出ました。

景色

・眼下に広がる景色を見た。
・妹とおしゃべりしたり、景色みたり。
・登山中辛くなったときは少し立ち止まって後ろを振り向いてください、眼下に広がる景色が雄大でつらい気持ちが和らぐはず！

歌

・山頂は見ずに、とにかく一歩一歩踏みしめながら登りました。また、心の中で亀のように歩く〜♪と歌を歌いながら登りました。そして、大変な時は、少し休む！
・登山中辛くなった時は、同行者と一緒にアナと雪～の『Let it go』を唄ってテンション、モチベーションを上げてもらいました。下山中は帰りに寄る温泉とビールの美味しさを思い描きながら歩き続けました。同行者に笑 いを誘ってもらう事は、とても大切なことだと思いました。
・歌を歌う・・。人生を振り返る・・・。深いなー。

状況把握

・登山は、山頂の鳥居が見えれば、ゴールを目指しやすい。焼き印集めも面白い。下山は九十九折の残数を把握して、あと何 回位ギザギザ歩けばいいと意識しま した。数字だけの標識ではなく1/45とか分数で九十九折の数を表示してあればいいのにと初回の登山で思いました。２回目の登山ではしっかりネットで数を 調べました。
・アプリであと　どれくらいか　現在位置の把握。