富士登山の初心者向け基本情報

体力に自信が無い人の富士登山。富士山登山で工夫すべきポイントとは。

投稿日:2016年06月16日 更新日:

富士山は、日本を代表する山です。登山が好きな人でなくても、一度は富士山に登ってみたいと思うでしょう。富士山登山は、体力にあまり自信が無いけど何とか山頂に立ちたい!富士山登山をやり遂げるための工夫をお知らせします。

富士山登山をするときのペースと登り方のポイント

登山では、無理をしすぎないのが何より大切です。自身のペースを知り、崩さないよう心掛ける必要があります。富士山登山においても同様であり、いかにペースをつかんで守れるかが大事です。富士山登山におけるペース作りは、長丁場である事を意識します。初めに体力を使い果たしてしまうと、最後まで体力が持ちません。

この時のポイントは「会話ができる程度のペース」であることです。例えば100mの距離であっても全力で走った場合息が切れるほどキツいですが歩いて100mであればなんてことありません。マイペースというものを図るために初心者が意識できることは、会話をしながら歩けるペースであることです。

また富士山の登り方として、険しい山肌に足を取られないよう、歩幅を小さくするのが大切です。標高が高くなると、足元が次第に荒れてきます。大きな歩幅で歩いていると、バランスを崩し転倒する可能性があります。さらに、こまめに休憩を取り、体を休めながら着実に登っていくのが、富士山登山では心掛けたいポイントです。

登山時の荷物はなるべく軽くしよう

登山では何が起きるか分かりません。そのため万が一に備えて、充実した装備を選びましょう。登山中の荷物は、自ら背負っていなければならないものです。このことから登山のための荷物は必要最小限のものに厳選し、なるべく負担を軽くする心掛けが大切です。

富士山登山ともなると、険しい山道が続きます。重い荷物を抱えたままでは、体力の消耗が激しくなります。特に体力にあまり自信がない人は、できるだけ荷物は減らして、軽い装備で登るのが重要です。ベテランの登山者は、富士山登山で何が必要であるのかを良く知っていて、不要なものはできるだけ持たないようにしています。

初心者は着替えなどを持ちすぎることが多いです。汗をかいた下着を着替えることはあっても、登山では全部の服を着替えることはありません。着替えは肌に直接触れるものだけにしましょう。

登山途中での体力補給も忘れずに

富士山登山をやり遂げるためには、体力の管理が大切です。山に登るためのエネルギーを、できるだけ温存する必要があります。登山中の消耗に対し、きちんとエネルギーを補給できる工夫が必要です。登山中の水分やカロリーを補給できるものは、必ず持参しておきたいものですね。

特に意識したいのは「甘いもの」と「炭水化物」です。甘いものは素早くエネルギーに変わってくれるので元気になったような気持ちになれます。炭水化物はじわりじわりとエネルギーに変わってくれます。特に後半の体力には炭水化物が重要です。どちらかを持っていけば良いというわけではなく、甘いものと炭水化物はバランスよく持って行ってください。

やっぱり重要な体力づくり

何も運動していない人がいきなり富士登山に挑戦するのはかなり厳しい状況です。たくさんの人と富士山に登ってきましたが、やはり体力づくりをしている人とそうでない人は大きく差が出ます。ぜひ富士登山を成功させるためにも体力づくりを行いましょう。

まずはエスカレーターを階段にしましょう。こうしたちょっとしたことから始めていくと良いでしょう。富士登山前には低い山で良いので2つくらいは山に登っておきたいところです。関東でいえば高尾山や丹沢など。関西であれば金剛山や六甲山など。まずは長い時間歩くことに慣れていきましょう!

 

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