富士登山のルート

富士山登山【須走ルート】について

投稿日:2015年05月27日 更新日:

富士山登山に関してですが、ルートは複数ありますので自分の目的や体力に合わせて選ばなければなりません。
その中でも頂上までの距離を少なくしたい方は、須走ルートを選ばれるのも良いでしょう。二番目に短いルートとなっているからです。

【須走ルート】登山の難易度

須走ルートは比較的難易度の低いルートになっています。高い標高まで樹林帯が広がっていますので、登山中、太陽の光に悩まされることも少ないかもしれません。樹林帯を抜ければ御来光や影富士等を楽しむ事が出来るでしょう。ただし夜間に登る場合ですと、樹林帯は見通しが悪くなりますので、迷子の危険がありますのでそこは気をつける必要があります。
他に本八合目になると吉田口と合流をする事になりますので、シーズン中にはかなりの混雑になるでしょう。他にも下山をする時には、砂走りになっていますので、早く降りる事が出来るのが魅力と言えます。ただし靴の中に小石が沢山入ってしまいますので、靴を脱いでいちいち出す作業が面倒と言えます。そこは事前に対策をしておいた方が良いかもしれません。

【須走ルート】アクセス・集合場所

須走口の五合目までのアクセスですが自動車ならば、高速道路東富士五湖道路の須走IC、あるいは東名自動車道御殿場ICから国道138号経由のふじあざみラインを利用すればたどり着けます。ただしマイカー規制期間がありますので、事前に期間をチェックする必要があるでしょう。もしマイカー規制がかかっている期間に自動車で向かうのでしたら、道の駅すばしりにある多目的広場臨時駐車場がありますのでそこに駐車して、須走口五合目までのシャトルバスやタクシーで行く事が出来ます。
鉄道やバスについてですが、JR御殿場線御殿場駅から登山バスが出ています。このように複数のアクセス方法がありますので自分の環境に合わせた物を選びましょう。

【須走ルート】山小屋について

須走ルートにも複数の山小屋が建っており、登山者の憩いの場所になっています。須走口には旅館があり、皇太子殿下が富士山登山をした時の写真が飾られているのが特徴です。東富士山荘の主人はきのこについての知識が豊富であり、食事もきのこ料理が目立ち、特にきのこ茶が名物として知られています。砂払五合目には吉野家があり、2014年からは宿泊をすることも可能になりました。新六合目には長田山荘があり、新五合目からは一時間から一時間半ぐらいでたどり着く事が出来るでしょう。別名でしゃくなげ荘と言われています。
本六合目には胎内神社が近くにある瀬戸館があり、トイレがバイオトイレとなっているのが特徴です。七合目には太陽館や、宿泊した方の子連れ登山の成功例が多い見晴館があり、八合目には皇太子殿下等も宿泊をされた江戸屋、胸突江戸屋等があります。山頂にも山口屋や扇屋、東京屋等、各ルートの中でも豊富な山小屋があることが特徴と言えるでしょう。

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