「スノーシュー」と「わかん」の違いと選び方

そらのしたコボです!
今日は、お客様よりご質問が多い「スノーシュー」と「わかん」の違いと選び方について、ご説明致します。

スノーシュー、わかんに向いている用途

どちらも雪山を歩く際に、浮力やグリップを稼ぐために使用しますが、スノーハイキングでは「スノーシュー」、雪山縦走登山では「わかん」を使用する場合が多いです。

平地や斜度があまり無いところや、軽く乾いた雪で快適な歩行ができるのはスノーシューの方になります。

斜度があり、高度・天候によって雪の状況が変わる登山においては、わかんを使う方が有利な場合が多いです。
軽量でコンパクトなので、パッキングにも有利です。

スノーハイキングのツアーなどは、元々のルート設定が「スノーシュー」で歩くことを想定している場合が多いようです。

雪山縦走登山では、斜度がきつい場所や稜線などでも対応しやすいこと、携帯性などが重要になるため、わかんを持っていく場合が多くなります。
凍っている雪の上に新雪が積もっている場所を歩く場合などは、アイゼンをつけたまま装着できるわかんもあります。

★スノーシューの特徴

・浮力が大きいので、軽い雪だとわかんより歩きやすいが、湿った深い雪は、ハマって歩きづらい。
・踏み出す際にかかとが浮くため、平坦な場所または斜度が緩めの場所を長い時間歩くのに向いている。
・斜度が大きいと滑りやすい。
・脱ぎ履きが簡単。
・アイゼンが付けられない。
・トラバース(斜面を横切る)しづらい。
・スポーツモデルがかっこいい笑
・デカイ笑
・高い笑

EVO ASCENT/スノーシュー(MSR/エムエスアール)

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コンパクトで軽量なのに、専用テイル(オプション)も装着できるため、深雪でも対応できます!
バックカントリーでの雪山登山にももってこいです。
当店そらのしたで一番人気のモデルです。

わかんの特徴

・浮力が小さいので、乾いた軽い雪だとハマりやすい。かわりに深い雪でも足の運びがラク。
・斜度があっても歩きやすい。
・脱ぎ履きが面倒。
・アイゼンが付けられる。
・トラバース(斜面を横切る)がしやすい。
・どれもデザインがほぼ同じでかっこよくない笑
・軽量でコンパクト。
・安い笑

もちろん、そらのしたでわかんもレンタルしています。

わかん トレースライン

わかん

本格冬山登山にはこちらのモデルがオススメ!
森林限界以上の高所を目指す方にはわかんですね!このトレースラインは前方が曲がっていて斜面に妨げられないタイプです。
マジックマウンテンのわかんはベルトが締めやすくて、どんな靴にもフィットしやすい。
また、ベルトが緩みにくく、グラつきにくいので安定感があります。

今日はここまでです。

ではまた次回!

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