2017 富士登山アンケート
⑤家族・友人が登りに行くとなった場合、掛けてあげたいアドバイスは?
皆さんの生の声を掲載させて頂きました!(^^)!
色々な気づきがありますね☆彡
砂走り下山時スパッツ必須。 |
そらのした使うといいよ。 |
レンタルをうまく利用するのはおすすめ。 団体旅行で行くことで、富士山の施設を使いやすいことあり。 下山後に入浴や手洗いがしたくなることや、想像以上に疲れること、年齢も若ければ若いうちに挑戦するよう薦めたい。 山小屋はピンきり. |
時間以上かけて体を充分ならして登る事をお勧めします。 |
須走ルートちょっと辛いけどいいよ。荷物はできるだけ少ないほうがいいよ。杖やストックは絶対あったほうがいいよ。 |
平日登山をオススメします。 |
雨具はしっかりしたのがいい!できれば晴れてる日に! |
服装と装備は万全に。 |
山小屋が開いてる時間帯限定ですが容量の大きな飲み物は、重りになってしまうので、最低限にして山小屋で水分をその都度買う方がいいのとストックは岩場の連続箇所では邪魔になるので、ストックを収納出来るザックの方がよいなど。 |
初心者でも登れるのが富士山。事前準備が大切。 |
荷物は最小限にする事をオススメします。お水やお菓子などを多めに持って行きましたが、山小屋で購入出来るのを見て、持って行った量を後悔しました。トイレットペーパーも各トイレきちんと用意されてました!大変だとばかり思わず、前向きな事を考えて登る!!急がずにゆっくりペースで1歩1歩登る!子供達も一緒だったので、「もうやだ!」「あとどれくらい」などのネガテイブワードをNGワードとして登りました。大人も子供に行った手前、「大丈夫」「あとちょっと」とお互い励まし合いながら、自然と前向きな発言をしながら笑いあいながらで登ることが出来ました。ペースもゆっくり休憩を多く挟みながら登った事で高山病の予防にもなったようです。下山にかかる時間や体力を考えて登る。登頂できるとは全く思っていなかったので、下山にかかる時間を把握しておらず、帰りのバスを逃してしまいました。。。 |
ちゃんと前日は休むこと。荷物は最小限に! |
私も一緒に行きたい(笑)あと、最低限体力を付けておくと楽しめると思われます。最低限の体力がないと只の苦行でしかありません。あと、帰りの電車の時間を考えないと、富士山登山の格好で、満員電車に乗るハメになります。荷物が大きいしストックなどがあるのでかなり迷惑になるし、体力ゼロだからたいして対応できなくて私は本当にしんどかったので、気をつけてください。 |
ゆっくり自分のペースで行けば大丈夫だよ。 |
装備、特に防寒や雨対策をきちんとしていった方が良いと思います |
ゆっくり登っても頂上に着くということ。むしろゆっくり過ぎるくらいの方が高山病にならないと思った。 |
ゆっくり自分のペースで。ストック・軍手はあったほうがいい。下山時トイレが少ないのできちんと行くこと。 |
トレーニング含め、服装、高山病対策などをしっかりする息切れさせずゆっくりペースで登る。 |
日頃、運動不足な人は、心肺能力を上げるようなトレーニングをしてから行ったほうがいいと思います。 また、雨の時は、リュックの中の防水をしっかりしていったほうがいいのですね。後から、ザックカバーだけでは防水が不完全なことを知りました…。 |
ポールは絶対に持って行った方がいい。岩場を登る時や下りの負担が全然違う。夏でも防寒!やりすぎくらいでちょうどいい。全身ゴアテックスが望ましい。帽子や手袋も。上りはもちろん、下りも深呼吸を怠らない。チョコやドライフルーツ、漬物とかばかりでなく、おにぎりなんかもあるとよい。 |
登山道は須走口だったので登山靴と砂対策のスパッツ、雨対策として雨具は絶対必要だと伝えてあげたいです。そして、疲れたときに食べるお菓子は天候が悪ければ唯一の楽しみなので体力の余裕のあるかぎり多目に持っていった方がいいです。ちなみに、5歳の息子は幸運にも高山病にはなりませんでしたが(自分は人体実験として山小屋でビール1缶飲んだら次の日、二日酔いで頭痛になりました)ブラシーポ効果として酸素缶を途中何度か気休めとして使用したことで気持ち的に頑張れたようです。 |
寒さ対策です。 |
楽しいです! |
自分なりに情報を得たうえで、経験者と登山した方がいいと思う |
シェルはケチらないで買ったほうがいいよと |
ゆっくり自分のペースで登れば大丈夫。無理せず、深い呼吸と適度な水分をとって欲しい。また、女性の場合はトイレ(尿をためないこと)頻繁に。下山後、数日むくみに悩まされました。 |
とくになし |
エネルギー補給をこまめにすること、下山に体力を残しておくこと。 |
山小屋で過ごす時、携帯は電源切った方がいい 電波を探すからなのか、すぐ充電がなくなるあと、お菓子は多めにウィダー2個、スニッカーズみたいなバータイプ6個くらいあると道中嬉しい 水は1.5ℓ以上(9月に登ってこの量なので8月は最低2ℓくらい?) |
準備が9.9割!体力の差はあまり関係なく、事前に入念な情報収集をして装備を揃え、無理しすぎずに登ることが一番です。 |
酸素が必要。呼吸が大切。 |
よく睡眠をとり、水や軽食、酸素をこまめに摂取して無理のないペースで登山すること。時間がかかっても登頂は出来るが、高山病では難しいので。 砂対策でタオルを頭にかけ、その上から帽子をかぶって、出来ればサングラスをつけて登頂すること。五合目に降りた時砂がすごすぎて前髪にさえ指が通りませんでした笑 膝や足首など、持っていればサポーターを持っていくこと。痛めたとき用に冷却するものやスプレーなどあれば持っていくこと。下りのとき足が結構しんどかった記憶があります。 |
なるべくお金を節約したいなら、ある程度の食料と水分は重くても持っていくべき。また、装備で一番重要だと思ったものは登山靴とストックです。 |
死ぬほどしんどいぞと伝えたい |
登ったら下らないといけない。登りはゆっくりしゃべりながら登っていけば結構楽しいけど、下りはなぜかとても辛い。 |
登山中は意外と暑いこと。登山用品はレンタルが便利。 |
①十分時間にゆとりをもって、ゆっくり登る事 ②登山グッズは「そらのしたレンタル」は良い(性能・品質・手入れ状態も良い)③登山靴は大きめの方が良い。(厚いでの靴下を履くため) |
山頂での寒さ |
マイペースを守ることが大事 |
ゆっくり登る事が大切である事。 |
天気が良い時を是非狙って下さい。休憩は多めでしっかり時間をとりながらゆっくり登って下さい。 |
無理だと思ったらすぐに下山すること準備を怠らないこと |
ペース配分を考えてくれるツアーに参加すると良いと思います。 |
お金があれば家族単位の登山でもちろんガイド付き。 |
きちんと一式用意して登りましょう。一歩一歩ゆっくりと頑張りましょう。 |
レンタルでもいいが、できれば慣れたはきやすい靴と山用靴下があった方がよい。高山病になったら、下山が一番だがムリにのぼるなら、酸素より頭痛薬持参オススメ長時間耐えられる。 |
体調・持病や血圧等、対応を準備してから登ってください。 |
焦らずゆっくり行けば大丈夫 |
周りのペースに惑わされずに、自分のペースで無理なく歩いてほしい |
防寒着は必ず必要。装備は絞って、山小屋はよく選んで。コースによっては、装備は確認した方が良い。酸素缶は役に立った。 |
ゆっくり登ること。心配だったら山小屋に泊まること。レンタルする場合の靴は1cm大きめに。 |
設備は他の山より整ってますが、登山自体は決して初心者向きではないので、簡単な気持ちで登ってはいけないと言います。ただその分達成感も格別であると伝えたいです。 |
荷物は少なく富士山は水も途中で買えばいい。 |
御来光見に行くように行くなら泊まりで行った方がいいかと。雨対策と寒さ対策は忘れずに。 |
高山病にかからないためにも、焦らず、深呼吸!!これに尽きる! |
飲み物と軽食は少し多めに持っていた方が高山病になりにくいと思います! |
ちゃんと準備して、体力作りしてから行ってください |
焦らず、ゆっくり登り、頭が少し痛くなったなと感じたら、すぐに深呼吸をすると和らぐよと伝えたいです。また、下山を甘く見ちゃいけないと伝えたいです(o^∀^o) |
登山用装備を充実させたほうが安心です。登山ガイドやレンタルショップのアドバイスを参考にすべきです。 |
ゆっくり同じペースで登れば、何とかなること。高山病にならないように、深呼吸と水分補給が大切だということ。 |
ゆっくり登ってね。呼吸とか。 |
数ヶ月前からストレッチと筋トレを。登山靴は自分の足に合う、合わないがあるので気をつけて。 |
明るい時間に登る。休憩場所や登りやすいルートが見える。山小屋に泊まって体を慣らし、休める。 |
雨具をきちんと用意すること。気の合う人と一緒に 、無理せずゆっくりと登ること。登山中のコミュニケーションの大切さと嬉しさの3点です。 |
ゆっくり呼吸すること |
成功させる鍵は、万全の準備にかかっている |
宿泊は8合目の山小屋がいいのではないか。 |
体力をつけておこう。ストレッチしておこう。 |
風景や周りの登山者との交流も楽しみの一つだと思います♪また天候や体調を十分に加味して、状況によっては中止や諦めることも必要だと思います。 |
装備はきちんとするのが大事。富士登山は、1度は経験してみる価値はあるけど、1度きりならレンタルを利用するといいよ。 HPでは、ツアーを勧める文章が多く、素人が個人で登ることに不安はあったし、実際、ツアー客もいっぱいいたけれど、私たちは、個人で登って、自分たちのペースで休憩できたから、そのほうが良かったかな。 |
酸素は圧縮タイプを進めます。 初めてなら、時間に余裕をもって登るように |
ハイペースは禁物です。ゆっくり登る事が大切です。 |
富士山は登るのではなく見る山だよ。 |
ゆっくりペースを保って!後は楽しく声をかけあったり、すれ違う人と笑顔であいさつしながら! |
大丈夫、登れる。深呼吸の練習をして行くのをおすすめします。 |
八合目より上で宿は予約した方がいい。 |
酸素ボンベは必須です! |
ご来光待ちの間がとても寒いので防寒対策をしっかりすること。 |
荷物を軽く。水と行動食(糖分)はまめに。あと呼吸!山の足運びのペースでの呼吸法は低山でもできるから、歩いている時の常時深呼吸に慣れるのに低山でいいので出来れば練習はした方がいいです。 |
少しでも疲れたら、無理せず休憩しましょう。 |
子供は日が出ているときに登山をするほうが良い |
①上りも、下りも時間に余裕も持った計画を立てること。 ②テーピングの準備(十分な器材の準備とテーピングの事前練習を行うこと。また、痛くなってからでは遅いので出発前にテーピングを行うこと。また、経験段ですが、すね毛は剃ってから登山することが重要です。テーピングを剥がす時にとても痛い目に会いました。 |
トイレの問題です!男性の場合は小便なら少し登山道を外れたところですればよいかもしれませんが女性は大変ですね・・・富士宮口六合目を過ぎると日の出館が休業しているためわらじ館まで相当な期間にわたりトイレがありません。 |
富士山登頂成功の秘訣は、皆さんが言われている通り準備(用具、富士登山の下調べ、イメージトレーニング、グループにあった時間配分、これまでの山登りの経験など)だとあらためて感じました。あとは、体調と天候と運でしょうか。 |
装備だけはしっかり。前日は水分をしっかり取って、しっかり寝て、当日はゆっくり登って。全く運動と接点のない人生の方は、事前準備として階段の利用をすすめます。8合目まで登ってしまうと、頭が痛いとか気持ち悪いと思ってても登頂を目指したくなった。登る直前まで、自分は無理だから辛くなったら離脱します、皆さんだけで登ってください。頂上より自分の命が大事と言っていた私でさえ、あとちょっと、ここまで大変だったから下山も大変なはず、どうせ大変なら登っても一緒、2度と登りたくないし、と思って登頂しました。冷静な判断は無理だと痛感。途中で諦めないためにも、装備は万全で挑んで欲しい。 |
あせらず、ゆっくり、深呼吸を忘れずに! |
天候に恵まれることが全てと思うが、悪天候でもアクシデント経験するのも悪くないのでは。 |
ゆっくり登れば必ず行けます |
服装や道具、靴はちゃんとしたものが必要です。 |
靴と雨具さえちゃんとしてれば問題ない。 |
天候にもよりますが、雲を見下ろす景色は絶景ですので、ぜひチャレンジしてほしいです。また、事前の情報収集や準備品は、十分すぎるくらいにしっかりすることと、高山病対策にも体調を整えることが大切だと思いました。 |
ポールは絶対必需品です。 |
睡眠と体力さえあれば登れる |
ご来光を目指すのであれば万全の防寒体制でかなり時間に余裕を持ち、ご来光予定時刻よりかなり早い時間に到着しているようにするべき。 |
少人数で行く事気配りする余裕ないため。体力に余裕があっても、ゆっくり行く事高山病対策・耳栓泊まった所は、周囲のいびきなどで一睡も出来なかっため。トイレ事前に準備(硬貨)と覚悟(衛生面)をしとく。防寒カイロは山頂付近になると酸素なく使い物にならなかった。手袋とかは必須・防塵必須ではないけど、顔も鼻の中も真っ黒になるためあってもいいかも |
サポートタイツで、膝の保護 |
雨具もとても重要になります。チョコレートとしょっぱいお菓子があると良いです。 |
スタート地点や休憩地点でしっかり休み、標高に体を慣らすこと。 初めてなら、経験者と一緒に行くのがベター。 |
体を冷やすな! |
結構要らない物があったので登山に最低限必要な物。友人家族と入山しても時間などの調整は山小屋でし、自分自身のペースを心掛けること。 |
水は1リットルもあれば十分 |
お水は山小屋でも買えますが、山頂に近づくにつれ高価になりますね( ..)φ
何事も備えあれば患いなし(^-^)
ですが・・・
心配で荷が多くなったり、荷が多くならないようにして軽装備になったりしないよう
アドバイスが皆さんにとってよりベストに近づけるツールになりますように☆彡