スキー・スノーボード、キッズの雪遊びなどでゴーグルは必要ですか?
と多くのご質問をいただきます。
今日は、スキー・スノーボードでのゴーグルの役割をご説明します。
目次
★視界を確保する
スキー場は、立派な冬山。
天候が荒れる場合もありますので、ゴーグルを持っていると安心です。少々の雪ならサングラスでも滑れますが、降雪量が多くなったり、吹雪いたりすると、サングラスは役に立ちません。
★紫外線から目を守る
スキー場の紫外線はとても強烈です。
標高が高いうえ、雪の反射でとても紫外線が強く、たとえ曇っていても目のダメージはとても大きくなります。
レンズがUVカットになっているゴーグルやサングラスが必須です。
★接触、転倒時に目を守る
スキーやスノーボードは、接触や転倒について対策が必要なウインタースポーツです。
どんなに上手になっても、交通事故と同じで、避けられない事故もあります。
時には、スキーやスノーボードが目や顔に当たることもあります。
ゴーグルを装着によって、目に当たってしまう可能性を下げることができます。
★寒さを和らげる
顔全体とはいきませんが、顔の大きな部分を覆ってくれます。
サングラスに比べて風が入りづらいので、保温力があります。
ニット帽&フェイスマスクを併用すると、顔の寒さ対策は完璧ですね。
★キッズにゴーゴルは必要?
キッズの雪遊びこそ、大人以上に紫外線や転倒・接触時の目の保護のために、ゴーグルが活躍してくれると思います。
雪合戦などでも目を守ってくれます!
そらのしたでご用意しているゴーグルは、大人用も子供用もUVカットレンズですので、しっかりと紫外線から目を守ってくれますよ。
スノーゴーグル Kid’s レッド montbell/モンベル
キッズ用のゴーグルです。
雪山やスノースポーツで活躍するゴーグル!
視界をクリアに保てるダブルレンズを採用しています。
内側レンズは曇り止めがされている点も嬉しいですね。
アルパインゴーグル WT montbell/モンベル
こちらは大人用のゴーグルです。
パウダースノーや雪が舞うスポーツにはゴーグルが最適!
日本人の頭形状に併せて作られたフレームでぴったりフィットです。