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★【絶景の紅葉】涸沢カールへテント泊トレッキングに行こう!
涸沢カールは、北アルプスの南部、穂高連峰中腹2300m地点にあります。
秋は初心者でも涸沢までは上がれるため、涸沢を目的地として、9月下旬から10月上旬にかけて、とても美しい紅葉を見に行くのが大人気です。
カールとは、氷河が地表を削って作ったた渓谷のことです。
自然が作り出した壮大な地形と紅葉のコントラスト。
夜は満天の星空。
朝は朝陽で赤く染まる山肌。
箱庭のような色とりどりのテント群。
思い切ってテント泊したなら、刻々と移り変わる大自然を満喫できること間違いなしです!
★涸沢は初心者でも行ける?
涸沢へ行くメインルートは、上高地から登るコースです。
上高地バスターミナルから涸沢まで、約15km、標高差約800m、約6時間前後の登山となります。
しっかりとした装備で登れば、登山初心者でも登ることができます。
しかし、登山の知識と経験があり、計画と準備ができて、登山装備を使ったことがある方でないと、危険が伴います。
しっかりとした装備を持たず、軽装で登ってはいけません。
装備や事前の準備を含め、登山に精通している方に同行をお願いしたり、準備段階から相談に乗ってもらい、アドバイスをもらうと良いかと思います。
涸沢への所要児時間は?
上高地バスターミナル~明神(トイレ有り)~徳沢(トイレ有り)~横尾
約3時間
横尾~本谷橋~涸沢(横尾から涸沢までトイレ無し)
約3時間
合計約6時間のルートです。
横尾までは、ほとんど平坦が続きます。
横尾からは本格的な登山道となり、涸沢までトイレもありませんので、水の確保とトイレに注意してください。
★涸沢でテント泊してみよう
涸沢には、ヒュッテ(山小屋)があり、予約(必須)すれば、泊まることもできます。
でも、壮大な風景に包まれて、時間の移り変わりを全身で感じられるテント泊がおすすめです。
そらのしたなら、涸沢テント泊に必要な装備が揃いますよ。
★涸沢テント泊におすすめの装備
テント
軽くてコンパクト(背負って登るため)、設営撤収が楽なもの。
秋の涸沢は、テントの博覧会のような状況なので、目立つ(笑)もの。
ザック
テント、寝袋、マット、食料、調理道具など、テント泊は山小屋泊より装備がぐんと増えます。
秋シーズンにおけるテント泊の装備は、1泊でも30リットルクラスでは入りません。
1泊~2泊なら、50~65リットル位となるでしょう。
登山靴
秋の涸沢なら、トレッキングシューズ(軽登山靴)で登れます。
ただし、装備も少々重くなりますし、岩場やガレ場もありますので、ショートカットは避け、足首がホールドできるミドルからロングカットのタイプを選びましょう。
シュラフ(寝袋)
涸沢の場合、10月初旬までは3シーズン用~冬用、10月中旬以降は冬用がおすすめです。
シュラフ(寝袋)カバー
露付きによる濡れ防止以外に、シュラフの保温力も上がります。
シュラフマット
秋の涸沢は、とても混雑すめるため、下がゴロゴロの岩場にテントを張ることが多く想定されます。
クッション性の高いタイプがおすすめです。
収納サイズが小さいタイプ(ザックに入れる)なら、エア全注入タイプかインフレータータイプ。全エアタイプは、断熱性・携帯性・クッション性に優れますが、エアを入れるのがちょっと一苦労。
大きくて、ザックに入れないタイプなら、全ウレタンタイプ。断熱性と寝心地はいいですが、でかい笑。
インフレータータイプは上記2タイプの中間的な位置づけです。
バーナー
火が無いと、暖かい料理を作ることはもちろん、コーヒーも飲めません。
燃料も忘れずに!
コッフェル
コッフェルとは、調理鍋と食器が一緒になったような小型の器です。
火にかけて、そのまま食器としてみも使えます。
軽くて、変形しづらいチタン製がおすすめです。
防寒着
気温差に対応できるように、軽くてかさばらず、重ね着できるもの。
インナーダウン、フリース等
ダウンパンツ
ダウンパンツは、室内着として、寝るときやテント内などで履くと暖かいです。
さあ、みなさん、まだ間に合います!
そらのしたの登山用品を利用して、今シーズンぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか?