富士登山初心者必見!!疲れないコツ【富士登山での登り方・歩き方】

今年の夏に富士山に登ろうと計画している登山初心者の方にぜひ読んでほしい。富士登山で疲れにくい登り方・歩き方のコツを解説していきます。歩くことにコツなど必要なのかと言いたくなると思いますが、長時間の坂道を歩くことは日常の歩行とは違って、やはり疲れにくポイントがあります。登山初心者の方にはこのポイントを押さえておけば後半での疲れ方が大きく変わってきます!

歩き方で疲労度が変わる!

歩行は普段の生活の中でも行ってますね。徒歩で通勤されている方であれば特に歩くことに自信があるかもしれません。ではよく歩いている人は富士登山でも通用するかと言えば、普段から歩いていない人よりは筋肉ができているので当然ずっと良いですが、それだけで何時間もの坂道の歩行に耐えられるかと言えばそうではありません。

たかが一歩一歩の歩行でも塵も積もれば山となるという言葉がぴったりで疲労は蓄積してきます。富士登山初心者は疲れにくい歩き方をしっかりと頭に入れておきましょ言う。

登りでの歩き方は下山でひびく

富士登山初心者で特に多いパターンが下山で歩けなくなってしまうパターンです。

富士登山での下山道は砂利道になっていて、滑りやすい個所が存在します。滑りやすい場所ではしっかりとした踏ん張りが必要になります。踏ん張れないと滑ってしまい怖くて足が出せなくなってしまうんですね。ただ、このとき、初心者の多くの方は踏ん張るだけの力が残っていないんです。

登りで悪い歩き方を続けること6~7時間。足の疲労は完全に蓄積されてしまっています。「下山でも足の筋肉が必要」なんてことはきっと初心者には考えも付かないことだと思います。富士登山初心者の多くが登り以上に下山がキツイと言われる所以はここにあります。

富士登山では「かかと」で歩く

富士登山での登り時の歩き方が重要ですよと説明してきました。では実際にどうやって歩くのか?!富士登山の登りでは「かかと」を使って歩きます。なんだそれ?と思うと思いますので説明しますと、通常、平地での歩行では私たちはかかとから着地してつま先側で地面を蹴って前に進みます。坂道でも同じかと言えば、実は違います。登山初心者の皆さんは坂道で「かかと」を使えていないんです。

例を挙げると、足の置き場が狭い階段を上がってみてください。この時、足全体がべったり階段のステップに着地しなくても問題なく歩けてしまいます。足の置き場が狭い階段が無ければ、ステップにかかとだけ外して登ってみても同じことです。問題なく歩けてしまいます。でも実はこの歩き方、すごく足に負担がかかります。特にふくらはぎ辺りには力を入れて歩いているんです。階段のように数十歩程度であれば気になりませんが。それが数万歩となってくると疲労がすごく溜まってしまうんです。

どうすればよいかと言えば、「かかと」だけで歩くようなイメージです。登りでも「かかと」で着地するようにして、つま先で地面を蹴るのではなく、「かかと」を使って足を地面から離すようなイメージです。ふくらはぎの筋肉を極力使わないで、体幹の筋肉を使って歩くことになります。

トレッキングポールが初心者の歩行を助ける

富士登山初心者は前述の歩き方を無意識にできるように、小さな山で歩き方のトレーニングをしてほしいです。歩き方をマスターすることがまずは基本です。

そうは言っても下山で足がプルプルと震えてくるのが富士登山。もう全く歩けなくなってしまい馬に迎えに来てもらったり、救護所に行ったりする場合もあります。そうならない為にも、いざといった時のお助けアイテムトレッキングポールを持っていきましょう!トレッキングポールがあれば足の負担を手に分散させてあげることができます。富士登山では持って行って良かったアイテムのナンバーワンに初心者の皆さんはトレッキングポールを挙げます。それほど助けられたという実感の強い装備なんです。

富士登山初心者はトレッキングポールをいざという時の助けに持っていくべきでしょう。

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