こんにちは!kakkyです!
最近の河口湖の天気は、数日暑い日が続いたと思ったら、その後寒くなって、また暑くなるという不安定な状態が続いています!
さて、今回は。。。
と、あれ?真っ暗。
なにも見えません。画像映ってないですね。。。どうしたんだろ?
あ!光った!
キャンプ用のランタンですね!なるほど!単純に部屋が暗かっただけみたいです笑
部屋の照明を消した状態で、ランタンなど小さな光源のみで夜を過ごしてみると、それだけで日常とは違った雰囲気に包まれます!
今日はアウトドア用のランタンやライトを使って、自宅でできる非日常体験を皆さんにお届けします。
目次
【自宅で使えるアウトドア用ライト】ヘッドライト編
「自宅で使えるアウトドア用ライト」などと言っていますが、基本ご家庭にある懐中電灯で十分です!笑
ただ一応中古のアウトドア用品を扱っているので、その点はどうかご自愛くださいm(_ _)m
まずヘッドライトですが、これ一つでは光源としてはいまひとつな感じです。
では「ヘッド」ランプと呼ばれるように、本来の仕様の通り頭に装着してみましょう!
するとどうでしょう!なんだか急に気持ちが高まってきました!
ハットなんかも被ってみましょうか!
おー!これだけでもなんだかイン〇ィー・ジョーンズのような気分になります!笑
※登山やその他のアウトドアシーンで帽子とヘッドライトを併用して使う場合は、まずヘッドライトを頭に装着し、その後帽子を被るようにしましょう!足元を照らすことができ、安全です!
こういった使い方は、懐中電灯ではできませんね!
アウトドア用品中古販売のキュートレックで販売しているヘッドランプは、下記の通りです!
- TIKKA+ / ティカプラス:110ルーメン(最大レベル)
- TIKKA2 / ティカ2:23ルーメン(最大レベル)
- TIKKINA2 / ティキナ2:23ルーメン(最大レベル)
- Storm / ストーム
- トリプルパワーLED×1=100ルーメン
- シングルパワーLED×2=25ルーメン
アウトドアのシーンで使う場合、ルーメン数や点灯箇所の可動域などいろいろと注視する必要がありますが、家で楽しむ分には特に気にしなくてもいいと思います!
【自宅で使えるアウトドア用ライト】LEDランタン編
キャンプの画像など見ると、ガスランタンを使っていておしゃれに見えますが、屋内での使用となると、万が一ガスが漏れ出た場合、火でも使おうものなら大変なことになり、危険です。
なので、屋内でランタンを使用する場合は、LEDタイプのランタンを使用しましょう!
ここ、テストに出ます!(なんの?!)
キュートレックで販売しているLEDランタンは、次の3つです!
《明るさならLEDランタン界トップクラス!》ミレニアLEDキャンプサイトランタン
明るさは、なんと驚異の約1000ルーメン!!!そして付属の反射鏡を使えば、一方向への明るさが倍増します!!
《ライトを4つに分割できる!》クアッドLEDランタン
続いてのランタンは、1つのランタンから4つのライトに分割できるLEDランタン!これ一台でメインはもちろん、懐中電灯代わりにもなります!
《クアッドLEDランタンの進化系》クアッドマルチパネルランタン
最後にご紹介するランタンは、こちら!
クアッドLEDランタンのように、1つのランタンから4つのライトに分割できますが、機能はそれだけではありません!分離したライトは磁石でくっつけることができますし、ランタン本体にはUSB接続用端子が付いていたりと、その名前の通りマルチに使える万能ランタンです!
この4つに分離するライトを並べたりすれば光の道っぽくなったり。。。
いや、なりませんね、すみません汗
【おまけ】自宅でできるアウトドア用ライトを使った「遊び」
折角部屋を真っ暗にしてライトのみにしたわけですから、子供のころにやった「洞窟探検ごっこ」のようなことを、お子さんと一緒になって遊んでみるのもいいかもしれません。
その他にも
- お化け屋敷
- 宝さがし などなど
宝さがしは、実際に「宝の地図」を作って、お子さんにお宝を探してもらうと、更に楽しくなることまちがいなしです!
【さいごに】
以上、アウトドア用ライトによる自宅でできる非日常体験のすすめでした!
家にいる時間も多くなった分、活躍する機会が減ってしまったアウトドア用ライトを、このような形で使ってみるのも良いのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が少しでも皆さんのお役立っていただければ幸いです。
では、また。