【登りも下りも同じ?】トレッキングポール(ストック)の使い方


こんにちは!春花です。

今回は前回に引き続きトレッキングポールについてです。

トレッキングポールの使い方をご紹介します!

こちらの記事も併せてチェック
トレッキングポールの選び方

動画はこちら☆★→

トレッキングポール(ストック)を使うメリット

まず初めに、トレッキングポールを使うことによる

メリットについてお話したいと思います。

トレッキングポールを使うメリットは登りと下りで1つずつあります。

登り:推進力がUPする

下り:バランス力がUPする

では階段を1段飛ばしで登る時のことを考えてみてください。

何も使わずに登るよりも、誰かが後ろから押してくれた方が楽ですよね。

逆に下りの時も、前に杖をついた方が断然バランスが取りやすいですね。

そういったことから、トレッキングポールを使うことによって

登山の際の疲労や負担がかなり軽減されます。

よって、登山の際はトレッキングポールを

持って行っていただくことをおすすめします。

トレッキングポール(ストック)の使い方

次は今回の本題の、トレッキングポールの使い方です。

前回の記事、【楽しく覚えよう!】トレッキングポールの組み立て方

でお話ししたやり方で、まずはトレッキングポールの長さを調節します。

高さ

トレッキングポールは腰骨辺り、

そして肘がなるべく直角になる程度の長さに調節します。

また、トレッキングポールは2本あった方がバランス力が更にUPし、

支えがあることで歩く時のブレが小さくなるので、2本持って行った方がベターです。

トレッキングポール(ストック)の使い方(登り・平坦な道)

トレッキングポールは登りの時と下りの時で

使い方を分けることで負担をより減らすことができます。

ではまずは、登りと平坦な道の場合を見ていきましょう。

初めにストラップに手を通します。

握る

グリップをあまり強く握ると、握力が持たないので軽く添える程度に持ち

あとはストラップを振るような感覚で登っていきます。

トレッキングポールをつく位置としては横よりも少し後ろです。

少し後ろ

先程腰骨と同じ高さに調節するよう書きましたが

登りの時は横よりも少し後ろについた状態で合わせてくださいね!

そして、トレッキングポールで後ろを蹴るような、

水掻きをするような感じで登っていくと、推進力が増すのです!

短時間歩いただけではあまり実感が湧きませんが、

登山中長時間歩くと、小さな疲労や負担がどんどん蓄積されていきます。

そこでその負担を少しでも減らすようにしましょう!

トレッキングポール(ストック)の使い方(下り)

下りの方がイメージしやすいかと思います。

下りの時は、逆に前にトレッキングポールをつくようにしましょう。

下り

そして先程と同じように、今度は前でついた状態で

腰骨の高さに合わせてトレッキングポールの長さを調節してください。

下りの時は常に前傾姿勢になってきついので、

杖のように前について、バランスを取るようにしてくださいね♪

トレッキングポール(ストック)の使い方(注意点)

最後はトレッキングポールを使う上での注意点です。

1つ目は当たり前かもしれませんが、

トレッキングポールのつき方はこうです。(大げさにやってます。)

付き方

ポールと足は逆側です。

同じ方だとバランスが取れず意味がありませんね。

次に2つ目は、トレッキングポールが足の内側に

入ってしまうと、前に転ぶ可能性があるので気を付けましょう!

転ぶ

登山の時に前側に転ぶのは大変危険です。

もしも後ろ側に転んだとしても

ザックがクッションになってくれますが、

もしも前側に転んだらクッションになるものが何もないので

大きな怪我に繋がる可能性があります。

特に疲労が溜まってくるとそういったことも

充分起こり得るので、その点は意識しておきましょう♪

以上トレッキングポールの使い方についてのお話でした!

トレッキングポールの組み立て方の記事もあわせて読んで

安全に登山をしてくださいね~!!

ちなみに動画では、実際に社長が富士登山でトレッキングポールを

使っているところも載せているので、是非見てみてくださいね♪

ではまた次回~!!

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