【登山中】大変だったことは何ですか?
天候や気候に関して
天気が悪かったことと道が歩きにくかったとこ |
2日目の雨風が体力を奪い、大変だった。 |
登山中ではありませんでしたが、台風で登れず、バスの中で何時間も待機していたことです。 |
朝4時から登り始めたのですが、強風で小石が当たり続けゴーグルが無かったので、 顔が痛かった(*_*)、宝永山の馬の背は風が強過ぎて這って移動していました。 |
当日は途中から大雨と強風で何度かヒヤリとしました。 又、登山道が最終日でしたので、山小屋が何軒か既に閉鎖しておりトイレが困りました。 |
宿泊場所の7合目までは天候もよく順調でしたが、早朝に天候が荒れ、 登頂アタックを断念しました。 |
ご来光を見るため4時半ころに山頂に到着したが、風をさえぎる場所がなく非常に 寒かった。それ以外は大変だと感じなかった。 |
とにかく暑かった山頂でも暑いくらいだった。。 |
御来光待ち時間の寒さ対策 |
山頂で暖をとることができる場所が少なかったことです。 富士宮・御殿場口山頂の山小屋は日中の時間帯は営業していませんでした。 |
登山中のこと
山頂でご来光を見るため深夜に山小屋を発ったが、 山頂へ近づくにつれて登山客の密度が高くなり、ペースの維持が困難となったこと。 |
永遠と続くと感じられた登り |
6合目から頂上を見上げたとき、果てしなく遠く感じた。 |
吉田ルートの全山小屋で焼印Get。結果1本9千円、3本2.7万円。現金枯渇。 |
8合目からの酸素が薄い中登った事と帰り道。 |
山道の段差の高さが高くて大変だった。 |
地面が滑りやすかったため、全然前に進めませんでした。 3歩進んで2歩下がるような感じでした(笑) また山頂が夏場とは思えない想像を超えた寒さで、風も強く大変でした。 |
登るペースをつかむまでが大変だった。 |
7合目から頂上までずっと渋滞していて前に進めなかったこと。 |
本8合目以降のが44才と16才にはキツかった。 |
下山中のこと
下りが一番きつかった。膝が痛くなり、どこまでも続く下り坂に気持ちが折れそうだった。 |
帰りのバスの時間もあったので、明け方に7合目から下山となり少し残念でした。 |
登山時に膝を痛めたこともあり、下山が大変でした。 |
下山時の砂走りがキツかったです。 |
帰りに焼印Getの為 6合目から佐藤小屋へ。 獣道の様な山道、廃墟のお堂。ガイドから10分と聞いたが着かず。 GPSも取得できず。 日が暮れかけるなか、かろうじて小屋と電話が繋ががり 信じて進み続けると 小屋からのお迎えが。天使の様に思えた。結局20分かかった。 |
下山 |
下山が大変でした。永遠に続く砂走に膝が笑ってました。 |
下山後も数日は筋肉痛がひどく階段を登れませんでした。下山中からケアが大事。 |
下山の時の、日光と粉塵が辛かったです。マスクがあった方が良いと思います。 |
下山時に子供が高山病になったこと |
下山がひたすら長く、暗くなり人もいなく心細かった。 |
下山で霧と雨がすごくて、土も足が埋もれる感じで、 疲れている中でゴールが見えないのがしんどかった。 |
高山病のこと
初めての登山で山小屋手前の7合目あたりで登山病になってしまった。 |
8合目から空気の薄さを感じ、登山がきつく、山頂では2名が高山病になり、 下山をした。 |
高山病になりかけたこと。気を付けてはいたけれど体力がもたなかった。 |
高山病の頭痛です。はじめての山小屋は屋内なので特に空気が薄く頭痛で 眠れませんでした。 |
高山病と下山病でずっと頭痛が続いたこと。娘は嘔吐したこと |
子どもが軽い高山病になったこと |
小2の息子が高山病で吐いてしまったこと。(9合目あたり) |
小学5年生の次男が高山病になってしまった事 |
40代の私が高山病になった。 |
中で1名バテ気味になったこと。なのでお鉢巡りは中止しました。 |
8合目辺りから高山病の症状を感じ始めたこと。軽い頭痛が下山するまで続いた |
喘息気味になり息ができなかったこと |
高山病になりかけたこと。 |
山小屋でのこと
山小屋。睡眠スペースが狭いとは聞いていましたが、あそこまで狭いとは 思っていませんでした。ほとんど眠れませんでした。 |
トイレと宿泊施設の不快感。 |
個人的には、山小屋の雑魚寝がこたえました。隣で寝ていた人のイビキがひどくて 全く眠れませんでした。 |
その他
東京から富士山五合目までの交通。 |
個人によってペースが違う |
お鉢巡り(時計回り)、剣ヶ峰手前の坂でふかふかの砂利に足取られなかなか 登れなかった。 |
それから、首回りや耳の部分の日焼けがひどかった。 |
体力 |
子供のメンタル維持 |
運動不足の妻のペースが遅いこと |
山頂の売店が閉じており、カップラーメンが 食べられなかったこと。 |
雨による防寒具の脱ぎ着 |
足場の段差が大きくて悪いところをよく見ること |
荷物の重さ |
特に有りませんが、強いて言えば下山コースで通った須走の影響で身体中がホコリまみれなりお風呂等に入らないといけなかった事 |
子供の分の荷物を私が背負ったので大変でした |
天候や気候、登山、高山病、休憩、下山。
登山することを躊躇してしまいそうになる様な大変さでいっぱいですね(´×ω×`)
また、日本一の山であることを痛感しますね。
皆様のリアルなご感想が、皆様の背中を押します様に☆彡 ୧(`•ω•´)୨⚑゛