【超初心者向け】山登りに必要な物・装備


山の環境は地上とは違います。道は舗装されていませんし、急に気候が変わることもあります。このため、山登りの時に装備が整っていないと命に関わる場合さえあります。安全で快適な山登りをするためには必要な物が揃っているか登山に行く前にチェックしましょう。

山登りに必需品と装備

山登りの装備のなかでザックは必需品です。山によっては岩場や鎖場など手を使って登らなければならない箇所もありますから、両手が空いていないと危険です。ザックは体型に合ったものを使いましょう。体型に合ったザックは長時間無理なく背負い続けることができます。また、ザックカバーも携行しましょう。雨が降って、ザックの中まで水が入り着替えや食糧が濡れるのを防ぐことができます。

靴もザックと並んで必要な装備です。靴も撥水加工が施されているものを選びましょう。雨に備える必要があるのはもちろんですが、沢を渡らなければならないときもあります。靴の中が浸水すると足が冷えてきて体調が悪化する原因となります。

レインウェアも必ず持って行くべき装備です。登山では雨が降っている時に使用するのはもちろんですが、それだけでなく風が強い時の防風・防寒着として使うことが多いのです。そのため天候に関わらずレインウェアは携行するようにしましょう。

ヘッドランプも忘れてはなりません。日帰り登山でも思わぬアクシデントが起きて下山が遅れる可能性があります。山道には照明はありませんから、ヘッドランプがないと足元が危険です。

山登りにあると便利な物

必需品ではありませんが、山登りにあると便利なグッズがあります。

▼ストック
ストックを持っていると膝や腰の負担を軽くすることができます。登山用のストックは折りたためるタイプになっているので持ち運びは負担になりません。

▼ザックカバー
急に雨が降った時のためにザックカバーを用意しておくと便利です。ザックには撥水加工がされているものもありますが、雨が激しい場合は防ぎきれません。中まで濡れるとザックが重くなり体に負担がかかってしまいます。なお、ザックによってはザックカバーが付属しているタイプのものもあります。

▼手袋
手袋もあると役立ちます。手を使って岩場などを登るときに手を保護します。撥水加工のしてある手袋を選ぶと雨が降った時に手が冷えるのを防ぐことができます。

山登り用品・グッズはレンタルがおすすめ

山登りには必要な装備がいくつもあるのですが、最初からすべて揃えるのはなかなか大変です。また、必要な装備は登る山のレベルや季節によっても変わるため、せっかく買ったのに使ってみたら自分には必要なかったということもありえます。

登山初心者はレンタルショップがおすすめです。ザックや靴などの登山用品をセットで貸し出してくれます。レンタルをして気に入ったらその登山用品を購入するというのもおすすめです。

なお、ザックや靴などの撥水加工はメンテナンスがされてないと性能が落ちてしまいますが、レンタルショップの登山用品はすべてしっかりメンテナンスされているので、性能はまったく問題ありません。このため、安心して山登りをすることができます。

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