寝袋(シュラフ)の選び方


Q.寝袋(シュラフ)はどうやって選んだらいいの??
A.使う場所とシチュエーションを考えて、使用温度帯・大きさ・重さの3点を考えて選びます。

寝袋(シュラフ)マットの選び方はこちら

こちらの動画では冬のおすすめ寝袋を紹介しています。

★寝袋(シュラフ)の使用温度帯

この写真は、春~秋まで使える3シーズンの人気寝袋(シュラフ)、モンベル「U.L.スーパースパイラルダウンハガー♯3」の商品ページです。

♯3

寝袋(シュラフ)には快適使用温度と限界使用温度の表示がされています。

まずは考えられる使用する場所の最低温度を調べましょう!
男性であれば快適使用温度=使用する場所の最低温度くらいでも大丈夫ですが、冷えに弱い女性は快適使用温度にプラスしてもう2~3度余裕を持った温度帯の寝袋(シュラフ)を選んだ方が良いです。

最低温度に対してギリギリの寝袋(シュラフ)を使用するとたいへん寒くて寝られないということが起こります。寝られなければ疲れも取れなくて悪いことばかり。しっかりと暖かい温度帯の寝袋(シュラフ)を選びましょう。

★寝袋(シュラフ)の大きさ

暖かい寝袋なら何でも良いかと言えばそうではありません。大きさと重さを考慮しなければならないです。

大きさは使用する中綿で決まります。まずはダウンと化繊で大きく変わってきます。ダウンが使われていると圧縮して収納できるのでコンパクトにすることができます。化繊の場合圧縮ができない為どうしても大きくなってしまいます。

ダウンが使われていると値段が高くなります。しかも値段が高いダウンほど圧縮具合も良く、少ない中綿でも暖かさを保てるためコンパクトにすることができます。

利用するシーンが登山なのかキャンプなのかで必要な大きさが変わってきますので、その辺りで選ぶとよいでしょう。また登山利用でも、標高の高い山に持っていくのか、近場の山に持っていくのかで大きさを考慮しなければならない状況も違ってくると思います。

寝袋(シュラフ)のサイズ比較はこちら

★寝袋(シュラフ)の重さ

寝袋(シュラフ)の大きさに併せて重さも気にしなければなりません。基本的に大きさに比例して重さも増してきます。コンパクトな寝袋ほど軽くできています。

ダウンの寝袋であれば重さで暖かさがほとんど決まります。夏の標高が高いところでの仕様であれば中綿300gほどで総重量600g程度の寝袋が良いでしょう。春や秋の山間部での仕様であれば中綿400~500gほど必要になり総重量も700~900gほどになります。冬用となると中綿が600~800gになり総重量も1000~1500gと重さが増してきます。

★寝袋(シュラフ)用シーツがあるんです!

シュラフをいつまでも清潔に使いたいという方は寝袋(シュラフ)用シーツを使うことがおすすめです。シュラフを洗うのはすごく大変ですが、シーツなら家庭にある洗濯機での選択がOK!
毎回清潔で気持ちの良い状態で寝袋が使えます。

★適正な寝袋が見つかるまでレンタルという選択肢もありますよ。

最適な寝袋を見つけるのは結構大変です。まず自分の体が寒くなりがってなのか暑くなりやすいのかをよく知る必要があります。その中で標高や体力を考えて適正な寝袋が決まってきます。せっかく購入した寝袋が寒くて寝られない!なんてことにならないようにまずは寝袋(シュラフ)のレンタルをしてみて、これくらいの暖かさが良いなとかもう少しコンパクトの方が良いなとか試してみるもの良いでしょう。

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